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アバター疑惑 6
ムツラが、「もう、そろそろ、アバターはやめた方がいいですよ!」と、フク笑いにアバターが続くことに対して、ダメ出しをもらったが、「そう?」と考えた風にして、そのまま続行している私。
さて、1時間後、アバター視察という名の映画鑑賞に出かける我ら編集部。
ムツラ、ヤスナガ先行チーム除く他のメンバー全員がシアターに乗り込んだ。
そして、心待ちに待って待って仕方がなかった3Dメガネをもらって、ポップコーンやホットドッグ、ポテトやドリンクを各自が手に持ち、席についた。
平日なのに人が多い。
その中に、メガネの人も4割くらいいた。
4割の人たちは、3Dメガネを、メガネの上にonして、見始めた。
私はアドバイスに従い、鼻の上にティッシュを座布団よろしくセットして3Dメガネを置いてみた。
鼻が低いので、ティッシュは必須ということが、改めてセットしてわかった。
非常に都合いい。
手でメガネを持ち続けなくてもよい。
メガネがずれてきて、上のふちが視野に入ってくるということもなかった。
ストーリィーは2回目なんで、余裕で観ることができ、目の目に飛んできた(ような)爆薬も、ひょいっとよけた風にして、楽しんでみることができた。
がんばれ!ジェイク! いいぞ!戦い続けるんだ、ネヴィ達のために!
編集部員たちは、ずらっと横に並んで観終わった。
すると、一番ワクワクしていたサトウデスクが、黙っている。
「・・・・。疲れた・・・。」
フランス映画とか大好きで、戦わない映画が好きなサトウデスクにとっては、ハリウッド映画は刺激が強すぎて、肩が凝ったらしい。
そういえば、デスクは、メガネonメガネだった。
onしている人々は、3Dメガネを取り、こめかみに手を当てて痛そーにしていた。
サトウデスクは、映画の途中で、自分の隣に座っていた背の高い顔の小さいネコ山フクダが、ネヴィの女性と重なって、なんどかボタンをおして、リンクを切らなくちゃ!と勘違いしてきたらしい。
はぁはぁ、していたらしい。
アバターが激しく戦う映画だってわかっていたのに、どうしていくのかな?と思ったら崇拝する糸井重里氏が、「アバターがよくって、2度も観たんだって!」ということで、無理して観に行こうとおもったようだ。
ものすごく疲れて脱力したサトウデスクだったが、みんなと一緒に共有したことが、とても意味深いことだと言って、これからもこういう視察、勉強会をしていきたい!ということでした。
映画も仕事。うちら、ハイカラです。