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シミズの男買い。肉の買い方、すごくない?の巻
WII大会と、バーベキュー大会が、シミズ邸にて盛況に行われたことは昨日発表した。
そのメインイベントであるバーベキューは、
シミズの「肉くいて―!」が始まりだった。
勝手に研究会で、福島町の焼肉屋情報を得たシミズは、どうしても、肉くいてー!状態になり、自ら「バーベキュー大会をうちでしますよ!肉食べよう!」と企画した。
そして、日にちは8月17日が全員そろいやすいということで、決定したあとのこと。
まだ7月の話。
オフィスのBGMで流れていたラジオショッピング。
午後2時ごろのFM放送で、ジャパネットタカタさんが、「なんとなんと!焼肉6キロが、1万円!!」と紹介していたのを聞いていたシミズ。
「これ!いいねー!」と一人で声を発し、誰も賛同もしていないのに、自ら電話をかけて、
「すみません、今放送されていた、焼肉6キロ、1万円。はい。それをお願いします。 お届けは●●日頃。はい。」
と、注文したのであった。
その注文している様子を、すぐ右横と前の席のネコ山、ヨシダは、聞くとはなく聞こえていたけれども、まさかバーベキュー大会の日の肉だとは思わず、何を注文しているのだろう・・・・というくらいで聞き流していた。
そして、しばらくして肉は冷凍の状態でシミズ邸に届いた。
シミズは、あまりの量の多さに、実は一人驚いていた。
ただ、それを誰にも告白できなかった。
さりげなく、数日後、「肉、もううちの冷凍庫にありますよー。」とみんなに知らせたシミズ。
その時、初めてみんなは、ラジオ・ジャパネットタカタの肉連呼で、1万円の肉を注文したことを知った。
「みんなで割ればいいじゃーん。」というシミズ。
そして、17日の夜だ。
私は少し遅刻して行ったので、バーべキュー大会が始まったころの様子は、人から来た伝聞の話だが、つまるところ、こんなことだ。
みんなで、野菜切ったりお皿並べたりして、例の肉を冷蔵庫からだしてきた。
そして、大皿に移された肉塊をみて、一同びっくり!
解凍した6キロの肉は、すべてタレつき、味付きの肉だった。
食べても食べても、タレ付きの肉がプレートの上に乗って焼かれる。
しかし集まったメンバーは、男子中高生ではない。
いい年した女子ばっかりだ。
特に年齢的に肉をそんなに受け付けられないアファフィフ代表さとうデスクは、この事態を見て、驚きを隠せなかった。
ラジオで肉を買うやつがあるか!と驚き、震え、カンカンになった。
そして、翌日の朝礼時にも、
いい?くれぐれも肉は、テレビか雑誌か、カタログ注文にしてください、と、仕事のダメダシ以上に、厳しくメンバーの前で、シミズを諭したのであった。
珍しくダメダシされる、シミズ。しかも原因は焼肉の注文方法についてだとは。
「いやー。ラジオはだめだってことが、分かりました。」
と、一つ学んだシミズ。
いや、ラジオがだめというより、ビジュアルで確認してからの注文が必要ってことですね。
それより
6キロ1万円って、安いといっても、さすがに男買いだよ、シミズさんー・
7人の社員で、割るとして、一人、約1キロ弱の肉を、食べると思ってオーダーしたのかなぁ。
一人が、何円という割り算よりも、一人が、何キロという割り算の方が、気になるが、そういうことを、気にせず、一瞬で電話をしちゃうのが、さすが男前シミズなのだ。
おかげで、楽しく美味しく過ごせたけれどもね!
さて、この肉塊には、続きがあるのだが、それは、また次回のお話。