プラスなプレス:今日のフク笑い

te-to-te市「スタイリングコンテスト」テーマについての思い込み

今回のte-to-te市は、アルパークさんの全面協力を得て、今まで以上に内容が深堀されて、個人的にも興味深い。

なかでも、アルパークのお洋服を扱うショップの協力を得て、広島のファッション学校の学生たちがスタイリングコンテストに参加すると言う画期的な企画は、どんなことになるやら、楽しみなところ。

先日、その顔合わせがあったことを、フク笑いにてご紹介したが。

 

そのコンテストのことを、打合せの会議でアルパークさんご担当より、

「テーマを決めたいと思うんです。」

とご意見をいただいた。

 

テーマ!

それはいいですね。秋なので、なんでしょう。哀愁とか、食欲とか・・?

と考えていたら

 

「ミリタリー、ワーク そして クラッシック です。」

 

なるほど!それはいいですね!

同席していた私とニシキは、頷いた。(哀愁とか、食欲と考えていたことは、さっと横に投げた)

 

ところが、二人とも実は、ミリタリーが何なのか、ミリタリー、ワークはどういうファッションテーマなのか、ピンとこなかった。

 

でも、知らないことがばれても空気的になんなんで、私はスルーしようとしたら、さすがに正直者のニシキさんは違う。

「ミリタリーってなんですか?私ちょっと知らないです。」とちいさな声でカミングアウトした。

 

「通常ミリタリーって軍服のようなスタイルをイメージしますよね。ま、男性的な感じのファッションですかね。」と同席していた山下ミカさんがフォロー。

なるほど、なるほど!

私も軍服かと思っていました!

という顔でうなずいていた私だったが、やはり分からなかった。

 

会社に戻って、ググってみるも、キーワードに「ミリタリーワーク」と打ったもんだから、

男性用の靴(ミリタリーワークブーツ)やら、ズボンやら出てくるが、ミリタリーワークと言う言葉の意味は出てこない。

 

数日後、スタイリングコンテストの企画書をまとめて、アルパークさんに提出していたら

「fukuハラさん。すみません。文中にミリタリーワークとかミリタリー・ワークと、表記されているんですが、ミリタリーワークというものではなく、ミリタリー、あるいはワークというファッション定義なので、ミリタリー&ワークに統一していただけますか?」

 

とご指摘をいただいた。

そーだったっすか!!

 

だから、ひっつけていたので、男性のでかい靴が出てきたんだな。

などと、やっと理解して、

ミリタリー そして ワーク のファッションテーマに、コーディネートするんだな、学生は。

と、1週間くらいたって、やっと理解した次第だ。・・・遅い!

 

これだから、逆に面白い。

さすがにテーマ「クラッシック」は、知ってるよ!と思っていたら、いけないぞ。

ファッション界では、クラッシックといっても、私の想像するファッションとは別物が定義されているかもしれない。

江戸時代の粋な着物とか、そういうのじゃないんだ。

 

思い込みは、捨てろ。

 

 

 

2010年09月24日
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