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圧力鍋で、節約できるかトライアル その前フリ
私はどういうワケか、昨年末のクリスマスごろに、急に圧力鍋が欲しくて欲しくて
たまらなくなった。
書店で見かけた圧力鍋レシピの本を手にしたからか、分からないが、
不況になると売れる!圧力鍋!という新聞記事を読んでいたせいか、よく覚えていないが、
圧力鍋のことが気になって仕方がなかった。
ちなみに職場のみんなに聞いてみた。
シミズ「私は持ってますよ。えー、fukuハラさん持ってないの? 月1,2度使います。カレーとか。働く主婦には必須ですよー。」
フクダ「私も持ってます。圧力電子釜のほうなんですけど、ルクルーゼの鍋があるのに、そっちは使わず、圧力釜のほうばかり使ってます。」
サトウデスク「特に子供が小さいときは必要よねー。」
イワモト「私は圧力釜を使っています。でも洗うのとか、使い方が鍋とか釜とかで違っていて、目的によっては向き不向きがあるかも。シャトルシェフも使ってますよ。」
とイワモトは、両刀使いだった。
そうなると、何か重要なツールを使わずして、毎回貧相な食事を出している悪い母親のような気がしてきた。
子供たちが銘々にサンタさんへのプレゼント希望リストを作っては声高々に読み上げているのを聞いては、気がつくと、「お母さんは圧力鍋よー!」と叫んでいる自分がいた。
大人の事情で叫んでいても手に入らないことは理解しているので、圧力鍋がどのくらいの価格で予算をどのくらい用意したらよいか調べてみることにした。
私の節約生活は、まず、圧力鍋を買うところからスタートした。
手順は以下のように。
1.実物をまずは目で見て。ということで、近所の百貨店にて、圧力鍋の価格、メーカー、サイズなどを調査。
2.ネットで購入する場合の価格、メーカー、サイズなどを調査。
3.実際の利用者の声を調査。
以上の流れで、購入するかしないか決定。
聞くところによると、圧力鍋は重く、大きいために、手入れや収納が面倒で、それがために、毎日使うというより、何かを大量に料理するときにしか使用しなくなりやすいらしい。
であれば、今回、単なる気まぐれで圧力鍋を買ったとしても、使わなければただの衝動買い。
節約どころか、使わないものをしまう場所まで無駄にとったりして、重ねて無駄使い。
そうならないためにも、賢い消費者になりましょう!
ということで、いろいろ調べて本当に自分に必要な買い物かも含めて考えてみることにした。
★調査 ステップ1
近所の百貨店で、実物を見てみる。
驚きの価格帯であった!ロシアンセレブ・シミズなら、かゆくもびくともしないお値段かもしれないが、凡人fukuハラ家にとっては、一大事価格!
1個、3万円代は当たり前、4万円から、大きさによっては、6万円もある!
ドイツ製 フィスラーの圧力鍋(片手鍋 3.5L)は、¥43,050 ↓
震えながら写真を撮る母親の背後から「母ちゃん、大丈夫か?」と心配そうに見守るムスコの姿が、はっきりと鍋に映っている。 さすがにデパートに置かれている鍋はぴかぴかだ。
こちらは、WMF圧力鍋 パーフェクトプラス(片手鍋 4.5L ¥39,900)。ジャーマニー製。(やはり、ドイツですか)
以前も、このデパート売り場で鍋を覗いていたら、売り場の人が説明し始めた。
確か、家族が4人、5人だと鍋の大きさは5Lくらいでないと、3.5Lでは、小さくて料理できないこともあるといわれていたな・・・。
とすると、フィスラーの3.5Lは4万以上もするのに、容量的には足りないから、¥45,150の4.5Lをお買い上げするほうが、おススメということですか。
WMFは、少し割安になるけれども、さりとて4.5Lで、消費税入れたら4万円越え。
怖い!怖すぎる。
鍋一つに、4万も一挙投入してもよろしいんだか?
付属品やら、レシピブックやら魅力的な付属物がそろっているけれども、高すぎる。
最初のステップ。百貨店で現物を見るというのは、オープン価格と実物の大きさ、重さ、その他付属品などを知るには充分であった。
怖くててすぐに買うことができず、ポイントセールで2割引の日に出直そうかなぁ・・・。
そうだ、それに、全国デパート商品券というのが、確か1万円くらいあったから、ついにこの機会に利用しようかなぁ・・・。
と
とぼとぼと家に帰ってしまった。
しかし、次なる調査は、ネット調査!
百貨店売り場においていなかった、圧力鍋というものが、世の中にざらざらとあることを、次のステップ、ネット調査でようやく分かったのである。
次の調査報告は次回に、続く!
fuku