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納豆を研究する第2弾:納豆はどのくらい混ぜるのが良いのか?
さて、納豆研究2日目。
そもそも、納豆には混ぜるという行為がつきものですが、
よく混ぜる方がおいしい!
という人もいれば、
あまり混ぜない方がおいしい!という人も様々。
これはあくまで個人的な感想だと思うのですが、
はたして、混ぜることで味が変わるのか、
研究してみたいと思います。

ちなみに、使った納豆は市販の3個100円程度の納豆。
比較的小粒のやわらかめの納豆を購入しました。
それぞれかき混ぜた回数を記録していってみたのですが、
10回程度であれば、ほぼ豆の形が残った状態。
50回程度になると細かい泡が出てきて粘り気が強くなってきます。
100回程度になってくると、泡ではなく、糸がかなり白くなりさらに粘りが強くなります。

そして、200回になってくると、
粘りが一段と強くなり、腕がだるくなってきました。。。。
まだまだ、豆の形は健在で、100回程度とあまり差はない感じです。
500回程度になってくると、
さらに白っぽさが増して、ペースト感が増してきます。
ちょっと食べてみると豆の味が一段と濃くなっている気がします。
そして1000回。ほとんど豆の形はなくなり、納豆ペーストという感じです。
粘りというものも少なくなり、糸が引かなくなってきました。
これは、結構、力仕事ですね(汗)
今回はまずは1000回を目処に、100回混ぜた食べ比べてみました。
感想としては・・・・・
どうやら違う食べ物に変化してる??という感じです。
ご飯と一緒に食べてみたのですが、
100回混ぜたときの納豆は、いわゆる食べなれた感じの納豆ご飯。
そして1000回混ぜたときの納豆は、ご飯になじみすぎて全く食感が違います。
口触りとしては、とろろご飯とかそういう感じのなじみ具合です。
味で比較してみると個人的には1000回の方が好きでした。
実は、かの食通、北大路魯山人さんも「魯山人の料理王国」で
「納豆は糸の姿がなくなってどろどろになるまでよく攪拌する」と
述べているそうです。
となるとやはりよく混ぜた方が美味しいのでしょうか?
どうやら、納豆には旨み成分のアミノ酸と甘み成分が含まれていて、
それは混ぜるほど多くなるのだそうです。
混ぜる前をそれぞれ1とすると・・・・・
アミノ酸は100回で約1.5倍。
300回で2.5倍。
甘み成分は100回で2.3倍。200回で3.3倍。400回で4.2倍。
となるとやはり混ぜるとこいういった成分が多くなるのかもしれませんね。
あとは、豆の食感を楽しみたいならば、100回程度。
とにかく旨み!!というならば1000回なり、2000回なりということなのでしょうね!
混ぜ方、ひとつにとっても楽しみは様々。
あとは、トッピングを楽しめるのも納豆の醍醐味。
次回は、納豆とトッピングについて研究してみます!!