プラスなプレス:勝手に研究会

広島の小学生の塾事情 塾側の事情?!

 

最終回の本日は、塾側からの声を紹介します!

 

ムスコが、自らチラシを見て、
「おもしろそう!」とめずらしく発言した
エデュパーク」も企画をされている
白石学習院さんに
アポイントを入れ、お話を聞くことができましたので
紹介します。

 

shiraisi.JPG 

 

お話をしてくださったのは、代表の永田さん

 

syatyou.JPG

 

お忙しい時間を調整いただきました。


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『広島の塾事情について』

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Q.まずは、小学生の教育事情について

 

最近、教科書検定についてのニュースがありましたが
ゆとり教育の弊害とも言えるんでしょうね。

やはり、近年、平均的な学力が落ちています

 

特に、ことば、語彙の量が絶対的に不足しています。

そういった批判もあり、

文科省は、来年から理数を中心に30%以上
学習内容量を増やすということになったんですが
この影響は大変大きいと思いますよ。

 

当然、家庭や地域などの環境の差はありますが
学力の差は、一部で、さらに顕著に
なってくるのではないでしょうか?

 

 

Q.塾の役割、塾がある意味とは?

 

塾に入られる目的として、
当院の小学生に絞ってですと、10中8-9は、受験のためです

塾としては、成績を上げること
志望校に合格させることを目指します。

 


また、それに対し、

小学校は、公教育ですから
個性を発揮できるように、等しく
全人に対して教育を施さなければなりません。

 

小学校では、「勉強ができる」ということは一つの個性にすぎない。

 

「走るのが速い」、「おしゃべりだ」ということと
一緒になってしまうのです。

 

勉強もスポーツもあえて、比較したり、順位付けをしない
という傾向もありますよね。

 

しかしながら、子供も本能では、
競いたいと思うんですね。

 

塾の目的というか存在価値というのは
「学力を上げる」事です。

 

常に競争があり、
その中で楽しさと悔しさ経験していく。

物差しが一つなので、ある意味非常に、
わかりやすいんです。

 

 

 

Q.広島エリアの特徴について


主に広島県の西部地域のお話になりますが、
この広島エリアは、実は、首都圏、関西圏に次ぐ、
中学受験が多い、熱い地域です。

 

昔から私立の名門校が多いことが要因ですね。


今年は、不景気の影響か志願率は減ったのですが
それでもやはり熱心な地域であるという特徴はあります。

 

全体の15%が、中学受験をしている

というデータもあります。

 

 


Q.白石学習院の教室(現場)はどんな感じですか?

 

塾生は多いのですが、面倒見がよいのが特長だと思います。

  • しっかり勉強させる。
  • 出来るまで徹底する。

を実践しています。

小学生から大学受験までを対応していますので
長くお付き合いさせていただけるということもありますね。

 

週3日から週5日で数年間、

小学生から高校生までになると
人生の中で見ても、
とても長く濃いコミュニケーションをとっているわけですから、
講師側にとっても非常に思い入れがあります。

 

また、小学生と高校生が

同じ校舎で同時期というケースもありますから
お兄さん、お姉さんたちの制服や姿を見て憧れ、
目標が具体化出来るというメリットは
あると思います。

 

 

Q.広島の小学生を持つ保護者の皆さまにお願いします。

 

白石学習院では、35年の歴史と経験がありますが
引き続き、結果にこだわりながら
地域での役割を全うしたいと考えています。

 

家庭からのニーズに応え
より勉強しやすい、結果につながる環境も
整えていきます。

 


一方では、3年目になるエデュパークなどの
テキストを使わない学習にも取り組み始めています。

 

入口はテーマパークのように楽しく、
しかしながら中身は本物といった
クラスを展開していくことで、
新しい教育のモデルづくりをしていきます

 

そうして、受験時にも、
1ランク上の学校が狙えるような
生徒さんたちを育てていきたい
と考えています。

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永田さんありがとうございました!


「広島の塾事情について」
塾側の目線からのお話を伺うことができました。

 

 

 

 

 

白石学習院さんは、 

子供の教育の一端を担う自社の役割について

 大変意識が高く、

保護者側としても信頼できるお話をお聞きできました。

 

 

それにしても15%小学生が受験をするんだとは!

多い?
少ない?
皆さんはどう思われましたか?

 

==============
入塾時は、ほとんどが親主導。
全体の半数が塾に通い、
15%が中学受験をする。
==============


親の年収により
子供の学校以外の学習にかける費用が増え
世帯年収400万円未満と800万円以上では、

塾などの費用に3倍の開きがある、という
シビアな調査結果もあります。

 

 

拡大表示

 

中学受験については、考えてもみなかったのですが

 

いずれにしても、早いうちから
「塾」という違う世界を経験し、
そこで得るものは、子供たちの
将来に影響を与えるんじゃないかなあ
と感じました。

 

先のことを考え、家族で検討する
また、子供本人にも考えさせる
という機会は持たなければと深く反省しました。

 

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最後に、シミズ家の塾事情について


我が家は、まだ中学受験するしない
という判断ができていません。

親も子も。

勢い、周りの雰囲気に流されて
前のめりは、あまり良くないんではということも。

 

もう少し、家庭内で話し合いましょう
ということになりました。

またもや冴えないオチですが・・・

 

また、ムスコ自身も自分がどんな事をしていきたいのか
考える機会があったほうがいいよ
といういいきっかけをいただきました。

 

今回、ずーっと契約はしていたけれど
ほとんど利用していなかったベネッセの
「チャレンジ」をやりましょう。
という約束事をしました。

 

蛇足ですが・・・

チャレンジについては、
アンケートやヒアリングをしている中で
塾や公文には、行ってないよ。
というご家庭は、ほとんど「チャレンジ」でした。
ベネッセさすが!

 

おもちゃ系だけではなく
届いた教材はすべてこなす。

赤ペン先生にきちんと毎月出す。

毎週宿題以外に勉強する時間をとる。
(毎日ではないのが微妙ですが・・・)

 

そして、機会があれば
「塾」の体験会も覗いてみる!

 

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今回は、【広島】の塾事情でしたが、
地域性こそあれ
子供の教育は普遍的なテーマですね。

 

今後、「学び・教育」についても
いろいろな分野を研究していきたいと思います。

2010年04月10日
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