プラスなプレス:勝手に研究会

【勝手にレポート】忙しいお母さんを助けるサービスについて 「うさぎっこランド見学2」

12年目に入る保育所 うさぎっこランド(広島市佐伯区)のレポート続編です。

(昨日のレポートはこちら

 

お話をうかがっていて、お二人の運営者が、よきパートナーとして保育の要となり、「お母さんが元気で楽しく子育てをしてもらうために、手助けしたい」という想いがぶれずにあることで、12年めを迎える人気保育所としてクチコミで評判になっているということが、よく分かりました。

(西川先生 と さこ先生)

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1日の目標は、「子どもたちを、来たままの姿で無事帰すこと

私たちは、とにかく、一番大事に考えているのは、預けられた子どもさんが、預けられた時の状態で無事帰ることなんです。

 

と言われる意味は、

怪我なく、事故なく、そして楽しい気持ちで1日を過ごすこと、そういうことでした。

 

来られたお子さんの最後の一人が帰った時。バタンと扉を閉めた時に、あー、今日も無事終わった、と安心する瞬間です。これは12年間変わりません。

ただ、子どもたちは、変わっていくように、私たちも変わらないといけないと思っています。

だから、今のままでよいと思っていませんし、今が最高だとも思っていません。

これからも、もっともっと何がお母さんのためにできるか、を考えていきたいと思っています。

 

さすがに、12年間も続けていると、世の中の子育て事情、子どもや親の変化、社会の変化についてよく体感されていると思います。

育児ノイローゼや虐待は、12年前はそんなに聞かなかった問題でしたし、最近では女性の再就職、就労の需要が増えて、働くお母さんが増えてきている傾向を肌に感じていらっしゃるようです。

 

時流の変化を感じて、子どもと同じように、保育も変化していかなくてはいけないということを、現場の実体験から考えていらっしゃるところは、すばらしい保育者であり、経営者であるなぁ、でも、まったく近寄りがたさのない、本当にお母さん側に付かれたお人柄だなぁと思いました。

 

↓保育所の入り口。マンションの階段をあがって2階のお部屋。

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↓駐車場の場所を聞かれて問い合わせ対応中の西川先生

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1階は交通量が多い道路わきなので、安全面を考えて、2階に。

また12年前は託児所が少なく、利用をされるお母さんが、友達のおうちに遊びにいく感じで預けやすい効果もあって2階でよかったそうです。

 

↓子どもたちの今月の制作物。3歳以下なので、筆圧がなくこれが精一杯なんですよ!(笑)

でも毎月、お持ち帰りいただくんです。

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↓子どもたちには、一人ひとり、保育記録を書いてお渡ししています。

これで1日何があったかを、保護者の方に知ってもらうように、気づきを記録しています。

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↓3か月の一番小さな園児くん。「うー、うー」とよくお話するんです。

とっても癒されるんですよー。あっちの大きい子どもたちで、これこれ!いけませんよ!と注意していても、こっちの部屋で寝顔を見ては、「いけんねぇ、お兄ちゃんたちはぁー。」と寝顔に話しかけたりしてるんですよー。(笑)

あー!本当ですね―!かわいーーー!!!癒されますー。 と会話しながら、寝顔を撮影。ありがとう。

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お二人のお話をうかがっていると、とても元気になりました。

 

うさぎっこランド さん

お忙しい中、お時間を調整してくださって、ありがとうございました!!

 

 

取材を終えて

今回は、ちびっこランドさんや、うさぎっこランドさんの3か所について、突然訪問、勝手に撮影、お話を伺うなど、取材を実行させていただきましたが、保育所の現場は、どの時間帯も忙しい!

様子を拝見していて、実によくわかりました。

どの保育所も、大切な命を預かる仕事であり、また働くお母さんを手助けする事業ということで、責任感と保育の大変さとともに喜びを実感されていると思います。

 

利用する場合は、やはり、いろんな選定要素がある中で、

・自分はどの要素が大事なのか、優先順位を立てること。

・その優先順位項目を満たす保育所を調べて、比較する。

・調査は、ネットで調べたり、友達の紹介やクチコミ。そして、電話で質問したり、見学、体験などをして検討。

などの手順で、選定していきましょう!

 

働くお母さんのためにも、

また育児相談先も少なく、孤独になりがちな子育て期のお母さんにも、

自分たち親子が楽しい子育て時期が過ごせるように、利用したいと思いました。

 

子どもが小さな時期って、あっという間に過ぎていきますものね!

親も子も、毎日、1日、1日が、心のアルバムのページになるくらい、

大事に過ごしたいです!!

 

fuku

 

 

 

 

2010年04月15日
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