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【勝手に研究会】ネコモノ研究:尾道 猫づくしの旅(後編)
さてさて、「尾道 猫づくしの旅」はまだまだ続きます。
続いてネコ山が向かったのは、商店街から見て、
線路を挟んで向こう側の坂道エリア。
千光寺へと向かうロープウェイ乗り場の近く、艮(うしとら)神社の
手前の道を少し左に入り、細い細い坂道を上へと進んでゆきます。
人が2人ならんで、やっと通れそうな細い小道です。
「これでもか!」というぐらい、急な坂道をさらに上へと
進んでいくと、「招き猫美術館」が見えてきました。
← おもむきのある看板。
よく見ると、門の上にも招き猫が!!

↓ チケットも招き猫。カワイイ!!
早速、建物内部に向かいます。

←残念ながら、館内は撮影NGとのことでしたので、入口でパチリ。
ここは、大正時代の古民家を再利用してつくられた美術館なのだそう。1階がショップ、2階がギャラリーというつくりになっています。
ギャラリーは年代物の骨董品や貴重な一点ものを含め、約3000体もの招き猫で埋め尽くされていました!!
さて、
ここで招き猫についての豆知識をご紹介!!
なんと、色や左右の手によって
意味や招くものが違うらしいですよっ!
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
・右手まねき猫:お金や財産を招く
→「商売繁盛」など
・左手まねき猫:お客や友人を招く
→「千客万来」など
・三毛:幸運を招く
・白:福を招く
・赤:病除け・魔避け・無病息災
・金:金運・財運
・銀:長寿・繁栄
・黒:病除け・厄除け・家内安全
・ピンク:愛情運・恋愛運
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
もし、皆さまのお手元に招き猫があれば、
是非確認してみてくださいねーー!!
話は戻って、、、
ショップがある1階の一角には招き猫を祭った「猫神社」が!!
ネコ山もちょっとヒミツのお願い事を。。。(ご利益あるかニャ?)
そして、ここで人気なのが、看板猫「小梅ちゃん」。
ネコ山が伺った時は、ちょうど休憩(昼寝?)中で席を
はずされていたため、お目にかかることは出来ませんでしたが、
いつもは館内のどこかにいるらしいです。
グッズや写真集も出している、本当に人気の猫のようです。
ふと庭先を見ると、なにやら不思議なものが
あちらこちらに。
これはニャンでしょう??
いや、なんでしょう?

すると、外にこんな看板が!!

「福石猫」 !!!
なにやら、福を招いてくれるらしいです。
「福石猫(ふくいしねこ)」とは、招福絵師で梟の館のご主人でもある
園山春二さんの作品。「尾道に福が来ますようにー!!」と思いをこめて、
1つ1つ丁寧な手作業で作られた石の猫たちは艮神社でお祓いをうけた後、
晴れて福石猫になるのだとか。
( ⇒⇒詳しくはコチラ !)
福石猫はこのあたりや商店街を含め、尾道の街に約1000体も
隠れているそうですよ! 3回なでると幸運が訪れるとか。
さーて、何匹みつけられるかニャ?


ちなみにこのあたりにはりめぐらされた細い細い坂道は
「猫の細道」というそう。
なるほど、、、
細い路地や垣根などがたくさんある、どこか懐かしい風情のこの場所は
自由気ままな猫たちが過ごすのに心地いい場所なのかもしれませんね。
急な坂道も猫たちが遊ぶのにはちょうどいいのかも!?
さらにさらに坂道を上へと進むと...
いました、いました!!
本物の猫たち。

← 食事中?
↓ 兄弟なのでしょうか?仲良しの白い猫が2匹。


猫の細道一帯の古民家を改修したお店群は「尾道イーハトーヴ」呼ばれ、
他にも趣のある美術館やカフェなどがたくさんあるようです。なんだか楽しそう!!
、、、が、
残念ながらここで時間切れーーー!!
帰りの時間が来てしまいました。。。
約3時間の滞在時間でしたが、色々な発見があり、
とってもとっても充実した旅になりました!
今回の旅はここでおしまいですが、
尾道にはまだまだ見どころがたくさんありそう!
「また絶対来よう!!」と心に決めた
ネコ山でした。
ネコ山