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【グルメ研究 アイス編】知られざるアイスの世界(前編)
約2週間にわたって特集してきた「アイス研究」。
みなさま、いかがでしたでしょうか?
スイーツ大好きのネコ山にとっては
ホントーーーに、貴重で幸せな経験でした。
普段、普通の人間が普通に生活している中では
一度にこーーんなにたくさんのアイス(種類も量も、)を
目にしたり、口にする機会なんてそうそうあるものではありませんものね。
楽しかったニャーニャー。
同じフレーバーでも、
♪ 商品によって風味や甘さが違ったり、
♪ 食感に工夫があったり、
♪ パッケージや開けた時の感じなど見た目で楽しめたり、
・・・
アイスって、アイスって、、、
本当に奥が深いんですねーーー!!
色んな発見や改めて知ったこともたーっくさん!!
今日・明日と2日間にわたって、これまでの研究を振り返りながら
アイスにまつわるアレコレについてお届けしたいと思います。
さーて、まず初めにお届けするのは...
アイスの種類について。
つめたく冷凍されたスィーツ(?)のことを
「アイス」「アイス」って何気に言っちゃいますが、
入っている乳成分の量によってパッケージに
記載される表示が違うのをみなさんご存知ですか?
実は、大きく4つに分類されるようですよ!
・アイスクリーム
・アイスミルク
・ラクトアイス
・氷菓
↑ どこかで見たことがあるような、聞いたことが
あるような、気が...!?
パッケージをぐるっと回して改めて見てみると、
商品ロゴが書いてある面のちょうど真裏にあたる成分表示枠内の
一番上「種類別」という項目に書いてありましたよ!
(※フタやパッケージの表面に書いてあるものもあります。)
【】
うん、うん、
なんとなーーーく、知ってるような気がしてたけどね。
「でも、そもそも違いってなんだっけ?」
では、詳しく調べてみましょうか。
アイスクリーム・・・乳固形分15%以上(うち乳脂肪分8%以上)
生乳をベースに生クリームや濃縮乳などを混合させるなどの方法で
作られます。=乳成分が一番多いってことですね。
そのため、ミルクの風味がしっかりとしていて
リッチで濃い味わいです。
ミルクっぽくて、濃くて、おいしいーーー!
と 好評で、上位へのランクインが多かった
「mow」シリーズ がここ該当します。
アイスミルク・・・乳固形分10%以上(うち乳脂肪分3%以上)
乳成分は「アイスクリーム」に比べて少なくなります。 また、
風味をよくするために植物性脂肪が配合されていることもあるよう。
「牧場しぼり」シリーズ や、「ミニセレ」シリーズが
ここに該当します。
ちなみに、
イタリアのジェラート(ミルク)を日本の成分表示に合わせると、
なんと、、、「アイスミルク」になるのだとか!!
フレーバーによっても違うのですが、ミルクのジェラートの
乳脂肪分は4-8% 。「アイスクリーム」と比べて空気含有量が
35%未満と少ないために密度が濃くなり、脂肪分が少なくても
味にコクがあるのだとか。
脂肪分が少ないってことはカロリーも控えめってこと。
美味しくって、低カロリーってステキですね!!
ラクトアイス・・・乳固形分3%以上
=乳成分は「アイスミルク」よりもさらに少なくなり、植物性脂肪が
多く使われているようです。
「スーパーカップ」「爽」「パナップ」「サンデーカップ」
などがここに該当します。
乳成分が少ないため、風味やコクは
劣りますが、後味すっきりがお好みであれば、こちらがおすすめかも。
お手頃価格な商品が多いようです。
氷菓・・・上記に含まない冷凍菓子
フルーティなシャーベット や「みぞれ練乳金時」・「宇治金時」といった
かき氷系 など、清涼感満載なものがここに含まれます。
氷菓→ラクトアイス→アイスミルク
→アイスクリーム
の順で、風味やコクが増していきます。
※まったりしたい時に、じっくり食べたいのは「アイスクリーム」!
(のんびりティータイムやくつろぎタイムに。暖かい飲み物とも合いそう!)
逆に、
アイスクリーム→アイスミルク
→ラクトアイス→氷菓
の順で、後味のスッキリ度が増していきます。
※暑い時に、ガーーッと食べたいのはもちろん「氷菓」!
(暑い夏に外から帰った時や、お風呂上がりなんかにピッタリ!)
ということは、食べたいシーンによって選び分けてみても
いいかもしれませんね!
勉強になりまっす!
明日はそのあたりをさらに詳しくお届けしますね!
ネコ山