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天満町の人気店 「林の餅」に突撃インタビュー!
天満町には、広島でも有名な人気店があるんです!
それが「林の餅」というお餅屋さん。
編集部員fukuによると、年末は行列が出来ているお店だよ!
すごく気になっていて行きたかったーーとの事。
そんなオイシイ情報をもらったら行くしかないです!
という事で、インタビューに行ってきました♪
まずはこの店構え!
なんとなく商店街のお店屋さん、下町のお店をイメージさせる感じで、すごくいい雰囲気です。
あとは店頭に「祝餅」の見本がたくさん???
祝餅っていつ使うのでしょうか・・・
これはお店の方にお話しを聞いてみなくては!!
ということで、
お話を伺ったのは、林の餅 3代目のご主人「林さん」。
こちらは明治40年創業、なんと103年目のお店です!!
日曜日だけのお休みで、月曜日から土曜日まで毎日
お餅を作られています。
その仕込みの時間がまだオドロキ!!
朝の2時から仕込みを始めて、出来上がるのが5時ごろ
なんだとか。
また常連さんはその頃にお餅が出来上がるのをご存知なので、
朝6時位から買いに来られる方もいらっしゃるそうですよ。
「お客さんが来られるならお店を開ける」という方針なので、
朝の6時ごろから夕方18時過ぎまでお店は開いているそうです。
ちなみに、日曜日はお休みなのですが、
事前に予約をもらって朝9時位までに取りに来てくれるなら・・と
特別対応でお店を開けられる事もあるそうですヨ。
りょ・・良心的!!!!
さて、肝心なお餅ですが、こんなに種類があります。
「白餅」「よもぎ餅」「あんこ餅」「豆餅(あんこ入り)」「赤飯」「柏餅」「かき餅」「おはぎ」・・・・となんと8種類!
季節や時期によっては、もっと種類があるみたいです。
これらのお餅は年中同じ品質で出来るように、
国産の質が安定したいいお米を使って作るんだとか。
この白さがまぶしいですねーーー!
また、こちらでは石臼を使ってお餅をつくんです。
石臼を使っているお店は現在では少ないそうで、
色んなテレビや雑誌が取材に来られる際、みなさんこの石臼を撮って帰られるみたいです!
さてさて、表のショーケースに入っていた「祝餅」
どんな時に使うのか聞いてみました!
林さん:祝餅は、お祭りの時に配ったり、卒業の時に配ったりするけど、
最近増えてきたのは「誕生餅」だね。
えっ!誕生餅ってなんですか??
林さん:あんたらも、1歳の誕生日の時にお餅を背負って歩くっていう
行事をしたじゃろ??あれが毎週末10件位注文があるんよ。
あーー!確かにアルバムにそんな写真がありました。
<参考までにヨシダ弟の写真を(笑)
一升のお餅を背負って歩くという行事ですが、ほとんど歩けていない様子^^>
大半のお子さんが歩けないので、紅白のお餅を前と後ろに1個ずつ付ける方もいるらしいです。
最近は祝い餅を、小分けにして袋に入れてくださいというご要望も多いらしく、小さめのお餅が沢山入ったタイプも人気なのだとか。
そんな幸せなお祝いのお餅まで見せて頂きました!
林さん:最近は大きい工場で大量生産するところが出ているので、
お餅屋さんは減ってきていると思う。
ただお彼岸・お正月・お祝いなどの行事ごとがある時に、お餅は必要なものだから
今まで永く続けてこれているんですよ。
お客さんからの口コミで「林の餅」という名前を有名にして
もらってるね。
とお餅業界の現状も語ってくださいました。
林の餅では、
お米、石臼、営業時間までお客様に喜んでもらうという事を
モットーに営業をされているお店だという事を改めて
感じさせて頂きました!
みんなが美味しいと思って、人に伝える(口コミ)ことで
103年もの間お店が継続しているなんてステキですね。
人に伝えたくなる品質・サービスを保つ事は、
本当に大変だと思いますが、 常に努力をされている姿勢に
感動しました。
林さんありがとうございましたー!!
みなさんもお近くに寄られた際は、ぜひぜひ林の餅へ
行ってみてくださいね。
お昼と夕方の時間には、ご主人の林さんがきさくに迎えてくれますよ^^
★今回の取材協力
「林の餅」
広島市西区天満町7-19
明日からは天満町で発見したお店を巡ります!
ヨシダ