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広島・横川のグルメ探訪 沖縄料理屋 「甑」
横川駅前から国道を横切った地点から、南へ入ると横川本通り商店街があります。
この商店街の広島銀行の近くにあるのが
沖縄料理屋 「甑(こしき)」
ワタクシが広島に来て以来、なので
もう7年近くお世話になっているお店です!
ここの大将、一見、顔はコワソーな感じですが面白いんですよ!
色んな町づくりの取り込みもしていていつも勉強になります。
ちなみに、この店名、甑(こしき)とは、東シナ海にある「甑島」からとっていて
大将の出身なんです。Dr.コトーの舞台になった島、といったら
皆さんご存知ですよね^^
またまた、ちなみに、この土器も甑と言います。
古代、中国ではこのような土器でお米を蒸していたらしいですよ。
(※この土器も大将の自作です^^)
「自作」といえば・・・・
このお店の内装や看板などなどは、全て手づくりなんですって!
大将が所属している「おやじ活性化委員会」というまちづくり団体があって
そこのメンバーたちと一緒に作ったそうです。内装に使っている素材も
それぞれに面白いエピソードがあるので、聞いてみると楽しいですよ♪
さて、お料理は・・・
沖縄料理なので、チャンプルーメニューが多いです。
大将におススメを教えてもらいました!
ナンバー1メニュー 「そーみんチャンプル」
沖縄料理の定番 「ゴーヤチャンプル」
イチ押し料理 「沖縄むすび」
ちなみに、この「沖縄むすび」は、
大将が市内公民館で行っているお料理教室でも
大人気のメニューらしいですよ。
っと、まぁ、こんな渋い感じの店ですが
意外に(?)、若い女性客のファンも多いんですよ^^
さて、この甑の紹介と共にしておかなきゃいけないのが
横川駅前に展示している 日本で最初の路線バス「かよこバス」の話。
明治36年、日本最初の国産バスが走ったのが、横川と可部。
そのちょうど100年目の節目、ということで町おこしにチャンス!と
2004年に大将たち「おやじ活性化委員会」のメンバーが主となり
「日本初の国産バスを復元しよう!」と市民ボランティアを募り、
レトロバスを手づくりして作ってしまったんです!
しかも、ちゃーんと走りるんです!

ちなみに、その復元の模様は1冊の冊子にまとめられてるんですよ
現在は、横川駅構内に展示してある「かよこバス」
※「かよこ」とは、横川と可部からとった名前で、
横川駅の構内には、この「かよこ」を主人公にした「かよこ物語」という
物語も書かれてます。
こちらのスゴイとろこは
一過性のイベントで終わるんでなく、地元の企業とコラボした商品展開
商店街の中でのイベントなど、今も活用されていこと。
ちなみに、「廣島かよこバス活用委員会」というのがあり、
そちらで計画されているそうです。
現在は9月20日迄、広島県立美術館で行われている
「廣島から広島 ドームが見つめ続けた街展」にも
展示されているそうですから、機会がありましたら是非
そちらも覗いてみてはいかがでしょう。
●甑
広島県広島市西区横川町2丁目5−21
電話:082-292-0022
営業:18:00~24:00
店休:日曜日
ヤスナガ