
最新記事
世界遺産原爆ドームと平和公園を巡る旅2
原爆ドームから徒歩5分。
元安川を越えたところに平和公園はあります。
正式名称は「平和記念公園」。
世界に向けて人類の平和を願い訴える目的と過去の過ちを繰り返さないために、建築され、1954年に完成しました。
設計は、都庁やフジテレビ本社ビルなどを設計した丹下健三。実家の今治が空襲され壊滅されたのが8月6日。その曰くつきの縁か、戦災復興の委嘱を受けた際、率先して広島担当を願い出たのだそうです。
敷地内は、平和の鐘、広島平和記念資料館、原爆の子の像、レストハウス、広島国際会議場などで構成されています。
この平和記念資料館、原爆ドーム、平和の鐘は全て一直線結ばれる配置になっており、
この場所から見る平和記念資料館はシンメトリーになっているんです。
ぜひ、ここに立ってそれぞれを見つめてみてください。
敷地内には、このように、平和記念資料館が立ち、連日、このように社会科見学の子どもたちや、観光の方たちを迎えています。
このように、学びやすい価格設定ですので、広島にお越しの際はぜひ、平和記念資料館を訪れてみてください。
とてもショッキングな事実ここにあります。
HPでも見ることができます。
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/
ちなみに、ここは、平和記念資料館のピロティからの景観。
この上に資料館があるのですが、これは、隣接する平和大通りからも
原爆ドームが見えるように、視線を遮るものがないよう、
宙に浮かせる構造になったのだそうです。
こうみると本当に広い公園です。
ちなみに、平和記念資料館と平和大通りを挟んだ場所に、このようなモニュメントがあるのを御存じでしょうか?
こちらは「平和の門」という名前で、フランスの建築家である、クララ・アルテールさんという方達が、企業などに出資してもらい制作して、広島市に寄付されたそうです。
このように、全世界49の言葉で「平和」という
文字が門には刻まれいます。
この公園の広さは約122,100平方メートル。この広い公園の中にはいろんなメッセージが込められています。また緑が多いのも特徴的な場所です。
この地を訪れた方は、ぜひ、それぞれを見て回ってみてください。
さて、明日は、歩き疲れたカラダに
ぴったり。平和記念公園の近くにある、
地元の野菜を使った家庭料理を出してくれる
カフェ、「茶里」のご紹介です。
お楽しみに!
ムツラ