平清盛研究 「広島との縁について」
今回は、
「広島と平清盛、どんなつながりがあるんだろう?」を研究です。
まず、有名なのは、
厳島神社の社殿を造営、大鳥居を創建したこと。

この海の上に建てる、というのも清盛さんの功績。
イメージは「
現世の竜宮城」ともいわれているんだそうですよ。
おかげで、厳島神社は世界遺産にも選ばれてますよね^^
平清盛は、仁平元年(1151)、34歳で安芸守に任命されたことで
広島と深い関わりができ、厳島神社の建立、音戸の瀬戸(呉市)を切り開いたりと
したんだそうです。
しかも厳島神社の造営は、夢のお告げがあったから、
と言われているのも面白いですねー。
お次は
「音戸」ここは、NHK大河ドラマのロケ地にもなっているので
シミズ編集部員と行ってみることに。
まず向ったのは、呉市安浦町にある
「グリーンピアせとうち」
ここでは、大河ドラマの第5-6話で放映予定の
海上シーンを撮影されたんだそうです。

こちらには、施設正面玄関口と桟橋に
実際のロケで使用された和船が展示されてます。

↑桟橋に展示されている巨大宋船。海賊船だそうです。
地元 呉の造船所で作られたんですって。
後に見えるのが「柏島」という無人島。
ここでもロケが行われたんだそうですよ。

↑お約束の観光記念撮影パネル。
またドラマの放映に合わせ
パネル展も館内で開催中でした。
(開催期間:2012年1月8日ー2013年1月14日迄)

館内では、「平清盛」関連商品も販売されてましたよ。

続いて、向ったのは高鳥台の
「平清盛公 日招像」
ここ、音戸には平清盛にまつわる
「日招き伝説」というのが
あるんだそうです。
音戸の瀬戸開削工事の際、
後少しで完成、という時に日が沈んでしまい
なんとしても、その日のうちに工事を完成してしまいたかった
清盛が日迎山の岩頭に登り、右手に金扇を持ち
沈む太陽に向かい、「返せ、戻せ」と叫ぶと
沈もうとしていた太陽が戻り始め、その日のうちに
工事が完成した。というもの。

↑この「日招き岩」に立って、日招きをした
と言われているようで・・・よーく見ると足跡と杖の跡が!

この高台は見晴らしも良く、遠くは四国まで望めるんです!

↑
こちらは、音戸海峡。
平清盛が切り開いた約90mの海峡を
約3分で結ぶ日本一短い定期航路があるんだそうです。


↑音戸には、この「日招伝説」にまつわる清盛さんの
像や看板を多く見かけましたよ。
よく見かける清盛さんの銅像やイラストって
出家した後の坊主頭のものが多いのですが、
ここでは、この「日招伝説」にちなみ
扇を上にかざしているのが多いんですねー。
おもしろーい♪

↑音戸のお菓子やさんで頂いた観光パンフ
まだまだ、たくさん清盛さんにまつわる史跡は
あるようです^^
ドラマを観てても観てなくても
史跡を巡るプチトリップにお出かけしてみると
色んな発見があって面白いですよー。
yasu