只今、お散歩研究は、西観音エリアを訪問中ですが、高須エリアで取材にご協力いただいた、「上田宗箇流和風堂」のレポートが完成しましたので、割り込み報告です!!
5月の下旬、高須のエリアをレポートしていたシミズ、フクハラは、広島の茶道、上田宗箇流の本拠地、上田流和風堂に、取材依頼しました。
すると、私たちのプラスなプレスの勝手に研究会の活動をご理解いただき、事務局長の藤原和人さんが、「私でよろしければ・・・。」とお時間をとっていただくことになりました。
6月24日の木曜日。午前11時。
よく晴れた日に、私たちは、藤原和人事務局長さんを訪ねて、初めて、 和風堂に足を踏み入れます。
本日はちょっと真面目に大人の社会見学。この高須を本拠地に60年の歴史!!
グリーントータル企業の株式会社「山田農園」に突撃取材をお願いしました。
私satomidoがインタビュアーでお邪魔しました!
月末月初のお忙しい時にお邪魔したにも関わらず
「山田農園」山田剛二社長自らがお相手くださいました!
ありがとうございまーーす!
さて私、山田農園の主たるお仕事といえば「グリーンのレンタル業」が一番と
勝手に思い込んでおりました。
(思い起こせば10年前ころ・・ウチの会社も毎月観葉植物をレンタルで契約していましたなー)
もちろんそれも事業のひとつですが現在の山田農園のお仕事の主流は
グリーンのトータルコーディネート!!
「園芸植物・観葉植物の輸入販売」
つまり海外の種苗のなかで日本の風土に合うものを選別して
この日本に輸入し農家さんに広めて行く・・この海外リレーの重要な役割をされてらっしゃる
社長のお仕事は年6回ー7回は海外へ飛びアメリカやオランダの農家との交流を深めグリーンとそのグリーンにまつわる生活シーンも考えながら日本へ伝える橋渡し役。
休暇も多く基本"家"を大事にするオランダ人にとって
「GREEN」は生活の一部。余暇内で自分たちで育てることが基本。
オランダのような長い休暇まではいかなくとも週休二日が浸透したの日本人の生活へも
GREENが"お祝いのため"だけではなく生活の一部となる日もすぐそこに来ています。
「毎日花屋さんに行きたくなる」シーンを花屋さんがもっともっと提案していけば"家"を中心に笑顔も広がっていきそうです。(すでに素敵な花屋も数多く見かけるようになってきました!)
そんな日本の未来を見据えながら山田農園さんは
海外の品種を持ち帰り日本の農家さんに伝授してらっしゃいます・・。
育つ工程をも一緒に体感、
農家さんとの長いお付き合いが出来るこの仕事はとてもやりがいがあるとのことだと。
社長ブログには海外の様子も報告されてます!
単身でオランダやアメリカの農家に渡り買付をしてきます。
「言葉は流暢に話せなくても人と人は「心」で会話が出来る。」
仕事はすべて人との信頼関係があってこそ。
文化の違いはあれど「心」で通じる英語を話せばこちらの思いは伝わる。
これが今の仕事のやりがいにつながるともおっしゃられてました。
「今の若い人たちにも、もっともっと色んなことに挑戦してもらいたいな」と。
山田社長がお話されるひとことひとことが
とっても「人」を大切にされてる感が伝わってきて嬉しくなります。
きっといい会社なんだろうな!
さて、社内見学させていただきました。
さすがグリーンが豊富です。階段踊り場にも新種のグリーンなどが並んでいます。
こちらは建物ヨコにある「グリーンレンタル」の温室!すごい種類の植物が並ぶ!
日本の農家さんに買って頂いた苗、育って今度は山田農園に売って頂きレンタルの商品に。
「give&take」の素敵な仕事の循環図ができあがってます!!
これからの山田農園を担う若い社員君もがんばってます!
屋上のビオトープを拝見!!素敵です。
この植物たちのために常にスピーカーかからは音楽が流れている
「高い建物禁止区域なので見晴らしがとても良いでしょ」と社長に教えていただきました。
この高須は山田社長のお母様の実家のある地、山田社長はここで育ちました
広島は荒木市長時代、原爆の落ちた広島の街を造園で活気づけようと市が率先して造園を推奨してたんですって!
この高須は別荘も多くグリーン豊富な素敵な地区です!
山田社長!!貴重なお話ありがとうございました!
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株式会社 山田農園
広島県広島市西区高須1丁目12番26号
TEL (082)271-1281
FAX (082)271-1298
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閑静な住宅街と商店街を擁する高須には、
隠れたスポットもまだまだあるようです。
追加記事も上がる予定ではありますが、
高須のお散歩研究は、本日で一旦終了です!
明日からは、16.1KMに及ぶ広電宮島線の始発駅
西広島(己斐)駅に移りますーー。
先日、高須通り商店街についての取材にご対応いただいたのは
当商店街の現会長でいらっしゃる
「おかだや」の若旦那さんの岡田さん。
「おかだや」さんは、外観からもわかるとおり、
呉服屋さんです。
(少し読みにくいけど)見事な木の看板と白子壁が商店街の中でも
ひと際目立ちます!
実は、この「おかだや」さん
お話をお聞きしてびっくり。
全国的にも珍しい、オンリーワンのお店だったんです!
呉服屋さんのそれもチェーン店ではない路面店に至っては、
ちょっと敷居が高く、われわれ和服のお手入れもできないような
若輩ものにはかなーり遠い存在---と思っていましたが、
そうでもなかったんですよ。これが。
つい応援したくなる地元のお店を2軒見つけて、ほくほくしているシミズ&fukuハラ部員は、お目当てのお店を見てみることにした。
1つは、自然がおいしいお惣菜、ランチやカフェが楽しめる「Sakura Story」
もう1つは、その向かいにある自宅ショップ 雑貨の「Anne」
どちらも高須駅を降りて南側をすぐ右折した小さな通りにあった。
お昼時でもあるので、まずはランチを食べよう!ということで、「Sakura Story」に行ってみる。
シンボルでもある、桜の木の元、赤い屋根と白い壁が目印のお店。
入り口に、LUNCH MENU の看板が置いてあり、そのメニューを初めて見た。
え、こんなにあるんだー。すごい!
煮込みハンバーグや、ホイル焼きの魚、コロッケや、海老フライなど、おいしそう。
さすが、総菜を扱っているお店だけありますな。
テーブルにあるメニューは、HerstoryHouseと同じようにブックになっていて、SakuraStoryのコンセプトまで、しっかりと書かれている。
SakuraStoryさんは、『自然がおいしい』をテーマに総菜とレストランを併設するお店。
「科学的なものに頼らず、自然に作った美味しい料理を提供して、喜んで頂けるお店でありたいと願っています」
というメッセージが。
マクロビオテックや自然食品のお店ではないですが、自分たちが考える、健康に良い食を提供していますと、きちんと書いてあった。
レストランは、お魚メニューも含めて12種類のランチ!
私は、煮込みハンバーグのランチをチョイス。
シミズは、魚のホイル焼きランチをチョイス。
ご覧のように副菜の野菜も多いし、メインの煮込みハンバーグなんて、見た目に反して意外に薄味。
このやさしい味が、身体にいいわけなのだ。
自家製シフォンケーキでハーブティーも飲めるケーキセットもあった!!
ハーブティーは、北広島町大朝から届いた、無農薬で育った自然のハーブだとか。
美味しくランチを頂いた後、総菜コーナーも物色。
シミズはお惣菜を選んでいる。
こんなに野菜や和洋食メニューの多い充実したデリも少ないのでは?
地元で自然栽培された野菜料理を中心に、肉、魚、豆腐、卵調理、お弁当など、30種類のお惣菜が並んでいる。化学調味料や冷凍半製品、食品添加物を使用しない、素材の味を活かした自然の美味しさが、テイクアウトに。
唐揚げ、ゴーヤチャンプルー、
コロッケ、ふきの煮つけ。
「まごはやさしい」弁当。ごはんを詰める。 おにぎりもあり!
シミズはおかず、私はハーブティを自宅用に買って、お腹満腹。
2階には、ハーブリラクゼーション「YOSA」があり、気になるけれども、また今度!!
さて、次は向かいにある雑貨「Anne」さんに。
外観から、1階はショップになっていて、2階はご自宅のよう。
コーヒーやお茶、スィーツが食べられるようで、メニュー看板を発見。
こんにちはー!と中に入ると、「おかげさまで、7周年♪ ありがとうございます!」と書かれた黒板が。
7周年というと、自宅雑貨ショップの草分け的な存在ではないかと思わるわけで。
店内は、カントリー調またはキッチュなテイストの雑貨が。
ローズのホーローの食器などのコーナーもあり・・・。
これは好きな方には、はまるゾーンではないかと思われ。
このテーブルで、手づくりスコーンとお茶でティータイムできるとか。
静かな明るい店内で、雑貨を見ながら、お茶もいいなぁ!
この奥に見えるテーブルでは、定期的にケーキ教室が開かれるそうです!!
スタッフのあきさんは、広島市内で「petit patissier(プティ・パティシエ)」というケーキ教室を自宅と、Anneのオーナーの協力により、こちらのアンさんのスペースで開いているようです。
あきさんのブログ petit cafe をご覧になって、遠方からお一人でもケーキ教室に申込される方がいるとか!
今日も三次の方からいらっしゃいますとのこと。
スタンバイ済の奥の教室スペース。
しばしオーナーと、スタッフあきさんとお話をしていたら、カウンターの下になぜか小説が。
これは?とおたずねすると、あきさんの妹さんが小説家だそうで、店内でご紹介をしているとか。
古戸マチコさん「はなひらく」 只今、Anneさんで、1冊購入されたお客様には、もれなく、あきさんと妹さんのお母様による手づくりのリバティー製ブックカバーをプレゼント!
絶賛発売中!!
あらら?
最後は、小説家 古戸マチコさんのPRになってしまいましたが、高須電停近くのおススメ2店舗を、訪問させていただき、なかなか、高須もおもしろいんじゃない??と思い始めた私たち。
この後、高須の商店街をキョロキョロ通りながら、ケーキ屋さんでお土産にプリンを買ったり、お豆腐やら、レモンやら、野菜も買ったりしたもんだから、両手に大荷物。
シミズは、野菜を入れようとしたが、バックの中から、エコバックが取り出せないくらい、手荷物がいっぱい。
仕方がないので、新聞紙につつんだ野菜を脇に挟んで、さすが男前シミズ。
さー、今日はこのくらいにしようか―っと車に戻りながら、
ところで、ねぇ、私たち、買物に来たんだっけ?
<買物じゃない、取材だ! 今回取材した2店舗はこちら↓>
●Sakura Story
広島市西区庚午北3丁目12-16 TEL:082-274-6662
http://www11.ocn.ne.jp/~sakurast/
OPEN:10:00-19:00
定休日:日曜日
●雑貨 Anne
広島市西区庚午北3丁目11-7 TEL:082-274-7418
OPEN:10:30-18:30
店休日:水曜日、日曜日、祝日
fuku
高須エリアを、取材にあたった、部員のシミズとfukuハラは、高須電停あたりに立つ。
いったいどういう切り口で取材したものか、事前に下見には来ていたものの、いくつかの取材候補以外のお店は、実際来てみて、交渉しながら、体当たり形式だ。
そこで、電停から北側にむかって高須方面にある交番にでも行って、高須の土地柄でもきいてみましょうか、と歩き始めた。
すると、右手に見えた、とあるお店に目が行った。
「こ、これは?何のお店?」
「あ、これは、乾物屋さんです。入ってみます?」とシミズ。
入ってみると、そこは、私の好きな昔の商店街に並ぶ小売店のような、卸店のような、そんなお店だった!
日本昆布協会の販促企画を担当しているシミズは、昆布関連商品には、すぐに目がいく。
「とろべーがある」、「日高昆布もある」と、商品チェックは1秒だ。
店内には、豆類、昆布類、乾物類など、並んでいる。
お店の方にお話を伺うと、こちらは30年前からある、乾物屋さんで、小売販売をしているけれども、ほぼ卸値で販売されているとか。
近くの方がまとめて買われていかれるほか、なんと、楽天にも出店されているので、全国からの注文があるらしい。
よく見ると、日高昆布のヨコの隅に、ネット通販用の小さな発送用の箱が、まとめておかれた個所があった。
高須という土地柄はどういうところでしょうかと質問をしたところ、このあたりは、昔から住む住人の方と、転勤で引っ越してこられる方が中心の住宅地だとか。
そういう街中で乾物屋一筋30年でがんばっていらっしゃるこのお店に、応援したくなる気持ちが強くなった。
お話と撮影を許可いただいたお返しに、出しパックや昆布を買って帰るシミズと私。
いいお店みつけたなー。
もう交番に行っても駐在の人は、数年ごとに転勤されるので、土地柄や歴史的なことはあまりご存じないでしょう、という話を伺ったので、もう交番はよしにしましょう。
そう言って、次は、高須商店街に戻り、今後は、高須商店街を取材。
その取材もほぼ終わったころに、たまたま通りかかった渋い八百屋さんを見つけたのだ!!
ぜひご覧いただきたい、この正面から見た店構え。
しぶいでしょう? 幕で店内を隠しまくっている。
で、左のすだれで隠しまくった、スペースを覗くと・・・。
すると、野菜が箱や入れ物にいれられて、地面に置かれているではないか!
コンクリートではないのだ。地面なのだー。
この田舎の自由市場みたいな感覚が、この高須エリアで味わえるとは!
意外。
野菜の値段は恐ろしくやっすい!!
シミズと私は、「やっすー!やっすー!」と声を上げながら、ずかずかと、禁断?の垂れ幕の後ろに実存する店内に、入って行く!
すると、そこは、野菜のワンダーランド!
ホウレンソウや水菜など、葉物が1袋40円とか、50円とか。
びっくり。激安。
そらまめも、入れ物に山なりになって、1袋150円とか、それ、食べきれんでしょ?というくらいの量だった。
私は、インゲン山もり、きゅうり5本で50円など、びっくり価格で新鮮野菜を買ったところ、シミズも何やらいっぱい野菜を買っていた。
近くにスパークというスーパーがあるため、野菜部門とバトルにならないだろうかと、心配するも、店のご主人は、もう1人の男性と、仲良くオレンジを剥いて食べていた。
余裕が感じられる。。
このお財布にやさしい、見た目は市場でまったく余裕の「野菜と果物の店 オクダ」さん。
こちらで野菜や果物を買いに行ける人は、羨ましい!
シミズと私は、取材帰りだと言うのに、手に野菜の袋をいくつも持って、移動するのだった。
高須商店街のメイン通りには、所属されていないものの、ぜひ応援したいお店としてご紹介することにした。
地元のお店を応援しよう!!の高須編の巻き。
というか、本当は、お買い物の巻きでしたな、シミズ君!
<今回ご紹介した 高須電停から行けるチョイスショップ >
●マルカン乾物海産物
広島市西区高須1丁目12-5 TEL082-274-3438
http://www.rakuten.co.jp/m-kan/index.html
●奥田青果 (果物と野菜のオクダ)
広島市西区庚午北2丁目18-22 TEL082-271-6201
本日より「高須(たかす)」のお散歩研究に入りまーす。
広電の「高須駅」界隈のこの地区は、
高須駅の山側が「高須」、海側が「庚午(こうご)」
となります。
「高須」は、街の名称としてはブランド。
古くは、「牛田(うした)」と並ぶ広島の別荘地だったんだそうで、
現在も、閑静な住宅地で、お屋敷のようなお家が本当に多いんです。
「高須」エリアのお散歩は、目の保養になりますよ^^
お散歩の途中には、こんなお屋敷もあります。
こちらは、武家茶道の家元、上田宗箇流(うえだそうこりゅう)の「和風堂」
たたずまいからも、ものすごい格を感じますが、
なんと、後日お話をお聞き出来ることになりましたよ^^
※改めて、記事で紹介していきますねーー。
このように、線路の山側は住宅街が広がります。
お山の中腹は高須台の団地です。
そして、線路を挟んで、海側「庚午」エリアには、
一転、商店街が出現します!
この商店街は、その名も「高須通り商店街」。
ちゃんと名前があります。
高須駅からの通りの商店街ということで名前がつけられたようです。
でも、お店の多くは、地番で言うと庚午が多いんですよ。
※MAP出典(商工会議所HP)
以前から不思議だったんです。
庚午の住所なのに、
金融機関やスーパーもなぜか「高須店」。
その謎が今回解けました。
商店街の名称からとったんですね。
それに「高須」の名前の人気度もあったのかな。
高須通り商店街では、
現在、毎月1回の一斉清掃などの社会的活動や
街をあげてのセールなどを行っています。
40店舗が加盟しており、スーパーや飲食店以外に
薬局や美容院、治療院といった美容、健康などにかかわる店舗、
スポットが多いそうです。
この「美」「健康」というキーワードを活かして、
コンセプトも昨年度
「美と健康の街(商店街)」
と決められ、商店街としての展開を今後されていくとのことです。
さらに、今後は、町内会と合同の活動も予定されているとのこと!
えっ、町内会ですか??
高須通り商店街に加盟している多くの商店が「庚午」地区。
この庚午北の町内会は、実は、広島で一番大きな町内会なんだとか。
人口減少のこの時代にあって
市内でも人口が増加している地区なんですよ。
正直、知りませんでした・・
でも、通常、商店街と近隣の住宅街は、お客様とお店という関係以上には
ならないのではないでしょうか?
地元町内会との合同の活動って???
「庚午の街づくり協議会」として、
商店街内に、お買い物途中にちょっと休憩できるような
ベンチを設置したり、
町内の新成人やお年寄りに式典時の記念品に
商店街で使える商品券をプレゼントしたりと
町内会と商店街の協力体制を
バージョンアップしていくんだそうです。
街をあげての夏祭りも企画中とか。
そして、この地区の市会議員さんの活躍もあって
高須の名物?の狭くて危険な踏切に歩道がつくようですよ。
このあたりは、JRと広電は並行して走っていて、踏切もWであるため、
「踏切の距離は長い」「道路は狭い」そして「あいてる時間は短い」
という、あまりわたりたくない狭い踏切のひとつなのですが、
改善されたらステキですね。
ますます、住みやすく、そして、お散歩しやすい
高須エリアになりそうです。
街自体が元気なおかげで商店街にも空店舗は、
ほとんどない状況なんだそうですよっ!
そんな元気なお店の様子を次回以降紹介していきまーす。
シミズ