ハーストーリィプラスが発信する
「あなたの暮らしに1〜2歩役立つ」
ナイスでプラスなプレスです。

ご意見・ご要望お待ちしています。
プラスなプレス:勝手に研究会
« 広島の牡蠣 | 納豆 | 餅 »
2010年03月12日 納豆を研究する第5弾:とにかく納豆を作ってみる

さて、納豆研究も最終日。

 

これまで、地元広島の納豆、練る回数、味付け、調理方法と研究してきました。

 

と、ここまで来ると、はたして納豆は自分で作れるのかということ。

しかも、めんどくさいのは嫌なので、手軽にという枕言葉付きです。

 

で、調べてみましたところ・・・・ありました。

 

手順は簡単。

(1)市販の茹で大豆を購入。

(2)茹で大豆をさらに茹でて納豆を混ぜる。

(3)温度の高いところで24時間くらい発酵させる。

 

この3ステップだけ。

 

めちゃくちゃ、簡単じゃん!

しかも量も大量にできるかも?

が、はたしてそれが本当にできるかどうかは、

やってみなければということで実践です。

P3090001.JPG

はい。買ってきました。

大豆の缶。時刻はすでに22時前。

深夜も納豆作り開始です。

 

本当は、乾燥した大豆を買って水で戻すところからが

本来の作り方みたいなのですが、そんなのやってられん!

ということで缶詰購入です。

P3090008.JPG

鍋にお湯を沸騰させて、大豆を投入!

どのくらい茹でたらよいかわからなかったのですが、

約5分くらい茹でてみました。

 

ひき割り納豆が好きな方は、茹でる前に細かくしておくと良いようです。

P3090013.JPG

 

茹でた大豆をザルに上げて容器に移し、

その中に納豆入れてまんべんなく混ぜます。

ちなみに、このとき大豆は熱いうちにやるのがよいそうです。

というのも、納豆菌は高温に強く、反対に高温に弱い菌は死んでおり、

納豆菌の一人勝ちになるそうです。

 

P3090017.JPG

 

で、放置。

約一日あたたかいところで納豆菌を繁殖させます。

電気毛布とかがあればそれにくるめばよいのですが、

ないので、湯たんぽを活用してみました。

(写真はレンジ用ですが、後ほどお湯バージョンに変更。

とにかく冷めないことがポイントのようです)

P3090018.JPG

 

くるんで放置。

この時点で、22時15分。

案外、楽ちんですね。

出来上がりが楽しみです。

 

 

で、翌日です。

P3100019.JPG

 

どうも粘りが弱い感じです。

納豆は残りを使ったので量が半分程度。

もしかしたら少なかったのかもしれません。。。。

 

あと、重大なことが!

どうやら納豆菌は、好気性の菌らしく、

通気をよくしないといけないらしいのです。

 

蓋をするのではなく、キッチンペーパーで蓋をして輪ゴムでとめる

くらいの方がよいらしいです。

 

食べてみると、納豆風味の茹で大豆という感じでした(涙)

 

ただ、量は沢山できました!

約2食分というくらいはできます。

 

が・・・・よくよく考えてみると、

大豆缶が110円

納豆1パックが35円

 

合計145円で2食分。

 

これじゃあ、3個で100円買ったほうがお得では!

と思うのですが、

案外、納豆の臭み具合とか、固さ、豆の具合、

もしくは味つけなども楽しめるので、

たまには手作りも、普段の納豆に飽きた方にはおススメですよ!!

 

ということで、今回の納豆研究、

個人的な研究結果としては・・・・

 

●味をとるならとにかく練る!豆の食感を楽しみたいなら軽く練る!

●納豆と砂糖の相性は抜群!

●女性と大人は納豆を食べるべし!

●納豆通はまずは手作りにも挑戦してみよう!

 

ということで、

納豆自由研究は終了でーす。

 

ちなみに、一番気になるのは女性ホルモンはいかに活性化されたのか。

今回の研究での納豆消費量は5日で10パック。

1日に2個は食しております。

はたして・・・・・

 

女性ホルモン活性化のはかり方をご存じの方は、教えてください。

 

 では!

 

ムツラ

2010年03月11日 納豆を研究する第4弾:納豆と加熱の関係を考えてみる

さて、納豆研究も4日目。

 

今日は、納豆と加熱の関係を研究してみましょう。

 

というのも、この研究にあたり、

いろんな人に話を聞いてみるうちに、

それぞれおススメの食べ方があるということが発覚。

 

例えば、、、

カレーに入れて食べるとか。

キムチを入れて食べるとか。

パスタと和えて食べるとか。

味噌汁に入れて食べるとか。

チャーハン、うどん、お好み焼・・・・など様々。

 

その中で気になったのは、

みんな温めてる?火を通している?ということ。

 

調べてみました。

 

どうやら加熱すると良い面と悪い面があるらしく、

 

<悪い面>としては加熱すると、

納豆の成分であるナットウキナーゼという成分が壊れてしまい

血液をさらさらにするという成分がなくなってしまそうです。

 

反対に、

<良い面>としては、納豆にはビタミンK2というのが含まれているそうなのですが、

これは骨があたらしく作られるときにカルシウムを上手に骨にする手伝いをするらしく

油との相性が抜群。ということで油でいためる等にすると良い!ということ。

 

つまり、子どもには加熱がよく、大人には加熱なしがおススメ

ということでしょうか(笑)

 

ちなみに、加熱もそこそこ、油と一緒に食べれる

納豆のおかずレシピを教えてもらったのでチャレンジしてみました。

 

とってもシンプル料理。

油あげに納豆を入れてフライパンで焼くだけ。

 

油あげを油抜きして、袋状にして納豆を詰めます。

P3060601.JPG

 

味は納豆のみ。大葉入り、チーズ入りの3パターン作ってみました。

P3060606.JPG

 

そして、フライパンでこんがり焼いてみます。

P3060607.JPG

 

表面がカリっとなってキツネ色になったら出来上がり。

 

油あげとの相性も抜群で、

チーズが若干とけるぐらいがベストです。

中はアツアツ!というほどではないので、

そこまでナットウキナーゼは壊れていないはず(個人的見解ですが)

 

醤油、もしくは塩と一緒に食べるとご飯にもぴったりでした。

 

納豆を嫌いな人は加熱すると食べやすいとか、

味が濃いものに混ぜて食べると食べやすいとか、

いろいろありますよね。

 

とはいえ、

納豆には女性ホルモンのバランスを整える

イソフラボンが含まれているので、

毎日食べるのは女性にとってもよいはず!

 

ということで、

ぜひ、皆さんおススメの食べ方があればコメントを。

 

さて、明日は納豆研究最終日。

残念ながら工場見学の夢が実現できなかったので、

簡単にできる手作り納豆にチャレンジしてみます!

 

では!

 

ムツラ

 

 

 

2010年03月10日 納豆を研究する第3弾:納豆に最適な味付けは何か?

さて、納豆研究3日目。

 

昨日は混ぜ方一つでも納豆の楽しみ方は様々、

という研究をしてみました。

 

では、今日は、納豆と相性のよい調味料、トッピングを研究してみます。

 

納豆といえば、醤油。

これ王道ですよね。

今回は研究ということで新たな発見を求めてみました。

まずは、ご飯とではなく納豆だけを味わってみることにしてみました。

 

 

まず1つ目はらっきょです。

TS3D0951.JPG

 

 

感想・・・

納豆の味はころさずに、

噛むとらっきょの甘みがふわっとくる味です。

タレを入れずに、らっきょだけだと若干味が薄いのでものたりません。

 

<らっきょ+タレ>

タレを入れると劇的変化が!

まず甘みが増します。

そしてコクが出ます。

個人的には、タレ入りの方が断然美味しいです。

 

 

●2つ目。粉チーズ

TS3D0953.JPG

混ぜても混ぜても納豆となじまず、、

口触りが悪いです。。。。

 

風味は発酵食品+発酵食品で、クセのある味です。

 

風味づけに大葉があまっていたので

入れてみたのですが、

クセが強すぎて、

まったく香りが伝わってきません。

 

発酵食品の化学反応か?

やたらと粘りが強くなります。

 

<粉チーズ+タレ>

先ほどのクセのある味VSクセのケンカしている味に、

タレを入れるとあら不思議。

案外いけます。

ですが、あまり進んで食べたい味ではないかも。。。。

 

●3つ目は、たくあんです。

TS3D0952.JPG

一言、納豆の強い味も、たくあんには負ける。

そんなに味濃いの、たくあんって!というのは最初の印象。

 

食べても食べても、粘りのあるたくあんという感じです。

ですが、お酒のつまみには最適です(笑)

 

そういえば、以前五色納豆というのを食べたことがあります。

確か、納豆、たくあん、卵の黄身(うずら)、おくら、とろろが入って、

一緒くたに混ぜ合わせてものでした。

 

これがつまみに最適!

まさにそんな味です^^

 

<タレ+たくあん>

味が濃くなるのであまりおススメしません。

しっかりとした味がお好みの方は、

こちらがよいかも?

 

 

●4つ目は、マヨネーズ

TS3D0954.JPG 

 

これが一番のヒット!

味がまろやかになります。

どちらかといえば、サラダに近い感覚で、

パクパクといけます。

 

<タレ+マヨネーズ>

さらに、味がしっかりとしてきます。

マッシュしたポテトに入れてもぴったりするかもしれません。

 

結果、個人的な感想ですが、、、

 

●お酒のつまみとして食べたいときは・・・・「たくわん」or「らっきょ+タレ」

●サラダとしてさっぱり食べたいときは・・・「マヨネーズ」

 

粉チーズはおススメしません。。。

 

が、最後にご飯と一緒に食べてみると奇跡が!

 

あったかいご飯にかけてみると、

粉チーズがとけてあの嫌な口触りがなくなるではないですか。

味もしっかりとしているので案外いけるかも?

ということで、

 

●ごはんと一緒に食べたいときは・・・「粉チーズ+タレ」

 

が、イケる味です。 

 

 

 

<番外編>

ちなみに、ものすごく気になっていたのでやってみました。

実は東北の方では、納豆に砂糖を入れるという噂が。。。

これはいつのテレビでみたのでしょうか。

 

とてつもなく悩んだのですが好奇心に負けてしまい一念発起。

まずはインターネットで検索してみると、

「秋田では、砂糖と醤油でお餅を食べる」

「北海道では、砂糖を入れる」

などなど様々。

 

砂糖だけにする勇気がなく、砂糖+醤油でやってみました。

TS3D0957.JPG 

 

感想は・・・・・・

おいしい!!!!

 

これは発見でした。

まるでデザート感覚でいけます。

たしかに、お餅との相性は間違いなしです。

そして、粘りがすごい!!

これまでにないくらい、強い粘りでした。

 

10回程度で、まるで水飴のような粘りがでてきます。

 

 

 

納豆のくさみも消えるので、

案外納豆嫌いにもおススメかもしれません。

新感覚の食べ物ということで、

ぜひ興味のある方はチャレンジください(笑)

 

ということで、3日目は、

納豆と味付けに関して研究してみました。

あなたのおススメの味があればぜひコメントを。

 

4日目は納豆と加熱の関係を研究してみます。

 

では!

 

ムツラ

 

 

 

2010年03月09日 納豆を研究する第2弾:納豆はどのくらい混ぜるのが良いのか?

さて、納豆研究2日目。

 

そもそも、納豆には混ぜるという行為がつきものですが、

よく混ぜる方がおいしい!

という人もいれば、

あまり混ぜない方がおいしい!という人も様々。

 

これはあくまで個人的な感想だと思うのですが、

はたして、混ぜることで味が変わるのか、

研究してみたいと思います。

 

nattou1.jpg

 

ちなみに、使った納豆は市販の3個100円程度の納豆。

比較的小粒のやわらかめの納豆を購入しました。

 

それぞれかき混ぜた回数を記録していってみたのですが、

10回程度であれば、ほぼ豆の形が残った状態。

50回程度になると細かい泡が出てきて粘り気が強くなってきます。

100回程度になってくると、泡ではなく、糸がかなり白くなりさらに粘りが強くなります。

 

nattou2.jpg

 

そして、200回になってくると、

粘りが一段と強くなり、腕がだるくなってきました。。。。

まだまだ、豆の形は健在で、100回程度とあまり差はない感じです。

 

500.JPG

 

500回程度になってくると、

さらに白っぽさが増して、ペースト感が増してきます。

ちょっと食べてみると豆の味が一段と濃くなっている気がします。

1000.JPG

 

そして1000回。ほとんど豆の形はなくなり、納豆ペーストという感じです。

粘りというものも少なくなり、糸が引かなくなってきました。

 

これは、結構、力仕事ですね(汗)

 

今回はまずは1000回を目処に、100回混ぜた食べ比べてみました。

 

感想としては・・・・・

どうやら違う食べ物に変化してる??という感じです。

 

ご飯と一緒に食べてみたのですが、

100回混ぜたときの納豆は、いわゆる食べなれた感じの納豆ご飯。

そして1000回混ぜたときの納豆は、ご飯になじみすぎて全く食感が違います。

口触りとしては、とろろご飯とかそういう感じのなじみ具合です。

 

味で比較してみると個人的には1000回の方が好きでした。

実は、かの食通、北大路魯山人さんも「魯山人の料理王国」で

「納豆は糸の姿がなくなってどろどろになるまでよく攪拌する」と

述べているそうです。

 

となるとやはりよく混ぜた方が美味しいのでしょうか?

 

どうやら、納豆には旨み成分のアミノ酸と甘み成分が含まれていて、

それは混ぜるほど多くなるのだそうです。

 


混ぜる前をそれぞれ1とすると・・・・・

アミノ酸は100回で約1.5倍。 300回で2.5倍。
甘み成分は100回で2.3倍。200回で3.3倍。400回で4.2倍。

 

となるとやはり混ぜるとこいういった成分が多くなるのかもしれませんね。

 

あとは、豆の食感を楽しみたいならば、100回程度。

とにかく旨み!!というならば1000回なり、2000回なりということなのでしょうね!

 

混ぜ方、ひとつにとっても楽しみは様々。

あとは、トッピングを楽しめるのも納豆の醍醐味。

 

次回は、納豆とトッピングについて研究してみます!!

 

 

 

 

2010年03月08日 納豆を研究する第1弾:広島に納豆は存在するのか?

 ついに始まりました。

期間限定、個人別自由研究。

各自テーマを決めて5日間毎日研究結果を報告するこの企画。

自由研究なんてものは小学生以来なので悩みに悩んだ末、

私が研究するのは納豆です。

 

 

なぜかって、そう、

美味しい!安い!しかもバリエーション豊富

ということで、新たな世界が広がるのでは??という思いでテーマ確定。

これから1週間、納豆についてご紹介します。

 

そもそも、納豆には様々な種類があるらしく、

 

いわゆる納豆菌を発酵させた「糸引納豆」

砕いた大豆を発酵させて作る「ひきわり納豆」

麹菌から作る「塩辛納豆」

 

がメインらしいのですが、、、、、、

でも塩辛納豆って聞いたことないので、、、、、、調べてみると、

どうやら黒い納豆でどうやら味噌などの風味に近いらしいです

納豆学会という会がありそちらを参考にさせていただきました)

 

さらには、

納豆を天日干しにして長期保存可能にした「干し納豆」

納豆を油で揚げて粘り気をとった「揚げ納豆」・・・・・。

 

そして、 普段、私たちがよく食べているのは、

「糸引き納豆」、そして「ひきわり納豆」が多いと思いますが、

その中にも大粒タイプ、中粒タイプ、小粒タイプと様々。。。。。

 

さらには、各地、それぞれご当地納豆などあり

これはもう数えきれないほどの種類がある中、、、、、

ふと思ったのが広島にはご当地納豆があるのか?ということ。

 

特に大豆も有名ではないし、

やっぱり納豆と言えば茨城ですし・・・と

広島にある各スーパーを駆け回って・・・・・・・・・

 

見つけましたよ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・広島産の納豆。

P3050550.JPG

 

その名も「広島納豆」!

ストレートなネーミングです!!

エイショクさんという会社さん(案外ご近所であることが発覚!)が作られているようで、

驚きなのはそのサイズ。

P3050551.JPG

右が通常の納豆なので、

約1.5倍のサイズ、で、価格は約120円前後。

3つで100円というセット価格ではないので、

納豆としては高級ランクに入るか??

P3050558.JPG 

 あけると辛しはつかず、タレのみ。

余分な味はいらん!ということなのでしょうか?

P3050571.JPG

豆は比較的大粒サイズで、

食べてみると柔らかい豆でした。

 

沢山あったので、軽く混ぜてご飯にのせて食べるたあと

よーく混ぜて食べてみたのですが、

豆が柔らかいので粘りはそこまで出ないようですね。

さらっとした感触で食べれる納豆です。

 

いつもは3個で100円程度の納豆をよく食べるので、

比べてみると甘みがあって、

これはちょっとしたぜいたくという感じの納豆。

甘みがあっておいしいです。

 

ただ、この納豆は、

国産大豆を使っているらしいのですが、

これぞ国産のなせるわざなのか。

 

ただ、調べても調べてもどこが広島としての特色なのか・・・分からず。

これは、このエイショクさんに突撃潜入ルポせねば!

ということで、今後引き続き調査敢行していきますっ!