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【大葉ソース・開発レポート1】消費者と一緒に商品づくりに挑戦!

ワタクシ・ヤスナガが4年前より、お付き合いを頂いている
大分県農林水産部ブランド推進課さまよりお話を頂き
H21年度は地域資源を活用した「大分ブランドの商品づくり」の
大分産業クラスター協議会コーディネイターとしてお手伝いさせていただきました。

 

大分県では、大分産農林水産物を応援する
消費者応援団Mio clubというコミュニティを運営しています。
(そちらの立ち上げ・企画・運営をお手伝いしてます)

 

link_02.gif今回は大分産業クラスター協議会のお手伝いですが
『おおいたブランド』のコンセプトは
「つくり手(生産者)の想い・消費者の想い・流通関係者の想い」3者の
想いを持って創っていこう!というものでしたので、
この産業クラスター協議会で支援する商品開発にも
Mio clubのメンバーの方にご協力頂き、
一緒に商品開発をしていこう!ということになりました。

 

H21年度は全部で19商品の開発がされましたが
その中で、私がお手伝いさせていただいたものの一つがコレ
大葉ソース

 

ooba-p.JPG 

大分県では、大葉の生産量が日本で2番目に多いというくらい
多く作られてます(生食用)

 

『大葉は日本のハーブ』とも言われており、
この大葉を活用した
商品開発ができないかと商品をつくられたのが
大分県中津市で明治から続く老舗のお醤油屋さん
田中醤油さん

 

ooba-tanaka.JPG

約半年間、Mio clubのメンバー5名と
毎月1回のミーティングを行いながら
商品開発を行いました。

ooba-mtg1.jpg  Mio clubのメンバーの方は
食にこだわりのある主婦が多く
栄養士としてお仕事をされていた方、
野菜ソムリエの資格を持っている方、
おさかなマイスターの資格を持っている方、
自身で飲食店を経営されている方などもいらっしゃいます。



また家族の為に
安全で美味しい食事を大切にしたい
という方ばかりですのでお料理のプロ並み!

 

ミーティングでは・・・・

試作段階の大葉ソースの試食をしてもらいながら
主には味の調整、パッケージやネーミング
また販促方法などを一緒に考えていきました。

 

「化学調味料が入っている倦厭するわねー」

とか、

「オイルはオリーブオイルが酸化しにくくて良いのよ」

とか、

「料理する時に使いやすいような工夫が必要よね」

などなど、消費者としてのご意見やアイデアを頂きながら
改良を重ねて作っていきました。

 


化学調味料を入れない素材を活かしたソース
っというのが難しいらしく、基礎調味料の配分バランスで
随分味が違ってきます。

大葉の量が多いとソースとして使いづらくなるし
かといって量が少ないと肝心の香りや食感が
損なわれてしまいます。

そんな試行錯誤を繰り返しながら
何度も試作品をつくりミーティングを重ねていきました。

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★大葉とは・・・・「青じ そ」とも言われる香辛野菜のこと。
この「大葉ソース」には大分市で大葉を生産している
(有)植木農園さんのものを使用しています。
植木農園さんは一枚一枚手摘みをしており
内閣総理大臣賞も受賞されています。

田中醤油さんのホームページ>>コチラ  
(有)植木農園さんのホームページ>>コチラ
Mio clubのホームページ>>コチラ
The・おおいたブランドのホームページ>>コチラ

また「大葉ソース」には
従来、固くて捨てられていたものを使用しています。

2010年02月26日
大葉ソースコメント(0)
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