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【ダイヤモンドやすり】 VOL.1 初めての消費者目線
東広島市の呉英製作所様は、工業用のカッターや研磨具などを生産し
お客様である企業やメーカーのモノづくりをサポートする。
いわゆるBtoBの会社様です。
今回、初めてBtoC、直接消費者向けのものづくりをすることになりました。
一般消費者向け、それも女性向けの美容器具・・・
まさに、今までのものづくりと180度違うターゲットです。
今主流の低価格での生産もできませんから
ユーザーを絞り込んだ高付加価値の商品開発が必須です。
プロジェクトの主力メンバーは
社内たたき上げの3名の男性が、
広島県立総合技術研究所の産業デザイン担当の
サポートを受けてすすめます。
モノづくりの専門家であるプロジェクトメンバーは、
良い製品を作ることにかけてはプロフェッショナルです。
自信ももちろんあります。
しかしながら、その良い製品は今回のお客様である女性たちにとっても
「良い」「使いたい」「買いたい」商品になるのでしょうか。
まさに見えない、よくわからない女性心理について
私たちプラスのメンバーが担当することになりました。
まずは、リサーチから
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今から、さかのぼること1年半前の夏。
呉英製作所では、アンケート結果が上がってきていました。
内容は、
「足裏のケアについて」
対象は20代から50代が中心の112名
Q:かかとやすりを使ったことがありますか?
A:ある人43%
Q:(今まで使ったことがない人に)今後使いたいですか?
A:使いたい83%
Q:購入した商品の金額は?
A:1000円までが大多数(89%)
など
結果をまとめると、
「かかとのケアに関心がある女性は多く、潜在ニーズが高い」
「ケアにある程度のお金をかけるのは3,40歳以上の女性である」
つまり、若い世代の女性たちは、かかとのケアには、興味はあるが、
あまり悩んでいない!
美容に関心があり、かつある程度、投資をする女性は、
アンチエイジングが気になりだした世代の女性か?
(⇒⇒⇒あれれ、ワレワレかも??)
ニーズはあるようです。。。
これは、なんとか、商品開発につなげたい。
そこで、次のステップは、
競合調査・・・