大竹和紙を見に行ったんです。
廿日市市のとなりの大竹市は車で15分。
毎週土曜日に入
るcolonの食パンの掛け紙は大竹和紙にしてくださってて
和紙はいいなーと早速見に行ったのですよ。
そしたら数分前に大竹でがんばっている藤井さん主宰の
「PiNECoNeSさんがいらしてたんですよ」と。
いろんなイベントを仕掛けていて5月には「
和紙古市」を開催されるようで、楽しそうです。
で、和紙。大竹で生産される和紙は今や希少価値。
目的はepiloで販売はじめた
倉本杓文字のラッピングにと考えたのですが、
ラッピングだけでははもったいない。
はがきや便箋、懐紙などなど魅力を伝えられる方法を
考えようと思います。
鯉のぼりの和紙は大竹のもの
小ぶりなものがあったので購入してみました。
白い生地のままのものもあり、イラストレーターたちに何か描いてもらおうかと考え中。