プラスなプレス:satomido日記

大竹和紙を見に行ったんです。

廿日市市のとなりの大竹市は車で15分。
毎週土曜日に入るcolonの食パンの掛け紙は大竹和紙にしてくださってて
和紙はいいなーと早速見に行ったのですよ。


そしたら数分前に大竹でがんばっている藤井さん主宰のPiNECoNeSさんがいらしてたんですよ」と。
いろんなイベントを仕掛けていて5月には「和紙古市」を開催されるようで、楽しそうです。

で、和紙。大竹で生産される和紙は今や希少価値。
目的はepiloで販売はじめた倉本杓文字のラッピングにと考えたのですが、
ラッピングだけでははもったいない。

はがきや便箋、懐紙などなど魅力を伝えられる方法を
考えようと思います。


鯉のぼりの和紙は大竹のもの
小ぶりなものがあったので購入してみました。



IMG_9753.JPG

白い生地のままのものもあり、イラストレーターたちに何か描いてもらおうかと考え中。





2014年04月04日
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