ハーストーリィプラスが発信する「あなたの暮らしに1〜2歩役立つ」ナイスでプラスなプレスです。

絹川明子先生をお迎えして走るオンナ倶楽部　3回目は

美女化ミーティング

みんな真剣にハンドマッサージ

手のきれいな女性はやはりポイントが高いですものね

日頃の努力の積み重ねが大事ということです。

 その後ミーティング。

走るオンナ倶楽部　ホント素敵な方多くて面白い、

「オンナ力」について深掘りします。

今どきのオンナ感が知れておもしろい

そして先月末まで応募してました

「私たちがのりたいクルマコンテスト」応募していただきました！

すごいいい案たくさん出てます。

見入ってしまいそうなくらい面白いアイデアいっぱい

皆さん真剣に見てくださり投票くださいました。

いい案がいっぱいなのです。

webからも投票できます。

トランヴェールエクスプレスへ連れて行っていただきました。

広電本社前に素敵な列車がと思いきやそこがレストラン

ドルトムントの電車内に電車の魅力を損なわず　素敵に再現されていて

これは面白い！

かの昔、20年前くらいに私たちは

「トラムマーケット」という雑貨店をプロデユースしたころ

このドイツ電車に私、釘付けでした。

 運転席や

周りの備品も　　レトロでおしゃれ

ドイツの地図

そしてVIProomの内装のちょこっと気になるおしゃれさ

 シャンデリアもかわいい

ドイツビールとくればソーセージ

これは観光客に「おしえたい広島」！！

広電本社前だけにとどめておくにはもったいない感じです。

街中を走らせていただきたい！

 「世界の車窓から」のような海外の電車内のレストランのように宮島口までを走れば

 広島の名物になるのになー

初出店の方々をご紹介続けています。

「Tsumugu市」

今回は３日間とあって多くのお店さん参加です。

そしてライブにワークとイベントももりだくさん

子どもたち参加のワークのひとつに"世界で一つだけの絵かばんを制作しよう"を開催！

そのプレ制作として

広島で活躍するイラストレーターに

かばんのイラストをお願いしてみようと

井上朝美さん・やのひろこさん・イシダアツコさんにお願いを。

みなさん快くお受けくださいました！！

ありがたいなーー

どんなイラストかばんに仕上がってくるか楽しみでーーす

レモンとゆずが出来上がりました。

早速Houseにて販売はじまりました。

 レモンと

ゆず

ラベルも私の線画を採用くださり。

さわやかなかんじに仕上がっています。

嬉しいお仕事のひとつでした。

こういうお仕事、増やしていきたいな?

「おたまはん」へ寄ってお仕事をして三刀屋の帰りに飯南町へよりました。

自然豊かな島根はまだまだ奥深い

帰りCAFE「ステッチ」発見

主婦の方がご自宅敷地内で

「何かしたい！」をカタチにされたのでしょうか

手作りの雑貨もならんでました

初期のころの自分を思い出しました。

そして帰りの三次で愛車のパンダエンジントラブル・・・

島根で起きなくてよかったーー

いつかはやりたかったパンのメニューを開発中です。

マルシェ内で月曜と金曜日に仕入れているおなじみの天然酵母のパン

TOMTOMさんのパンを利用して

小腹がすいたときにうれしいサンドイッチメニュー

　カツサンドと厚切りの卵サンドの組み合わせ。

"これならご近所のアルパークさん忙しい美容院のスタッフさんにも仕事の合間にも頬張れて

うれしいんじゃない？"

"映画に行く前のちょこっと食べて行ってももいいし"

"私たち世代はこれでおいしい珈琲があれば十分の量ね"

などなど　いろんなお客様の食べるシーンを想定しながら・・・・

くらしマルシェ担当深井ママ、先日来からいろんなお店のサンドを食べ歩き研究しつつチャレンジ、

パンの厚さ、具の量繰り返し試してます。

そしてじゃがいもを皮ごとすりおろし　じっくりゆっくり揚げたポテトチップス（これ絶品）

本日はこの量でおなかにはどうか見た目はどうかの試食会。

マスタードはもう少し控えめがいいとかソースの量を調整して来週くらいからお目見えします。

江津からお越しの「エスポアたびら」さん

一昨日の新聞には江津で街活性のための「５２bar」を開店。

その活性メンバーとしても忙しい中昨日は広島でのワイン会

こちらも賑わってました。

今回もひげ店長の藤田さんとイケメン海斗くんのおふたりで。

１５名参加。初めての方が４名。

あとはご常連さんです。

途中でフェイスブックにあげてくださる方もいたりします。

たくさんの写真とともにありがたい！！

今回は家庭でできるお料理のおもてなし編でした。

エビチリやスペアリブのマーマレード煮などを素敵に盛り付け

主婦シェフが趣向をこらし考えてくれました。

なにより自分が一番楽しみのワイン会、１１月も開催します。

「しっぽもひと役」の最中で有名な天満屋さんを訪れました。

新商品の座談会後の試作品の進捗を見つつパッケージなどのアドバイスをさせていただきました。

車で3時間弱の道のり

お昼は54号線沿いで気になっていたお店「おたまはん」に。

天満屋さんの近くのお店です。

 食材はほとんど島根産、卵はこのたなべのたまご

メニューのご飯は当然「たまごかけごはん」

たまごかけごはんほか

オムライス・木次乳業の地図で作ったピザ・温玉カレーなどなど

地方でこそできるスタイルのお店です。

ふわふわのオムライス

中は30品もくの野菜と雑穀米で

島根食材はほんとうに豊富でおいしいんですが

それにプラスして

どの店にも地元食材にほれ込みその良さを

きちんと伝えてらっしゃる。

そこがメニューに加わるから

より一層おいしく感じるのでしょうか。

毎月の美容院で「天然生活」「エクラ」「家庭画報」「ボーグ」チェック。

好きな情報の仕入れ日、これひとつの楽しみです。

その美容院にはマガジンハウスの雑誌、ライフスタイル系の「ブルータス」などがないのでちょっと残念と思ってたら

ウチの深井スタッフが「購入したよ」と早速貸してもらって

興味津々の内容でした

倉敷行ってみようと思います

敬老の日にお土産だと（なんか解せないけど）

竹原の蔵元を訪ねた　婿からお土産にもらった

昨日おいしいもんでも紹介した「竹鶴酒造」のお酒「秘傳」

それと竹原を散策してきた写真とツール

竹原、風情があっていいかんじです。

一度いってみなきゃ

出店してくださる宮島の宿「いろは」の一階　雑貨屋のひぐらしさんを訪問

１０月２１日、テント内で雑貨を販売くださいます。

大雨、台風なのに宮島は大勢の人、午前中は冠水して参拝はできなかったようですが

午後は復活してました。

今回のツールを店頭においてくださいます 

そしてフェルダーシェフにも。ここも台風なんてなんのその

ひっきりなしの人・人・人

"おいしい"　"サービスがいい"は人気店共通

お砂焼き祭り内の「街角カフェ&雑貨市」でフェルダーシェフさんには

パンをお願いしました。

「アンとチーズ」でも出店されるので両方で盛り上がるといいなと。

田頭さんとはいつも廿日市市を盛り上げる話になります。

同じ思いの素敵な仲間がいると心強いです。

県立美術館で今日まで開かれてる「フレデリック・バック」展

最終日前とあって展示会場内すごい人でした。

その人をかいくぐってみたい作品はじっくりゆっくりとみてきました。

お仕事でお世話になってるOさんに

「期間がながいからきっといけるでしょう」といただいた招待状

結局ぎりぎりに見に行くことに・・・

変遷を感じるいろいろな画風がどれもこれも感動ものでした。

スピードが感じられるクロッキーの線の運び方はすごかった！

無駄な線がない！

色付けの生きるクロッキー

頭に焼き付けて忘れないうちに

早く帰って絵を描こう・・って思いになりました

帰りに通ったhanawineさんの前

あれ！テントがリニューアル？？

私の山本さんとの出会いは２２年前だからその３年前からお菓子作りを始めてらっしゃったわけです。

小さな教室をお願いしたり　月一度のお菓子の宅配をおねがいしたり、

フリーマーケットに出店してもらったり、　パーティでのデザートをおねがいしたり・・・

どんな会でもお菓子を焼いて自ら宅配くださってました・・

作り手の見える"おいしいフランス菓子"を囲んでお茶会。

人の輪の広がりの始まりはそこからでした。

今は道の駅の商品開発・フランスとの交流・テレビ出演などなど様々な分野でご活躍の方に

ほんとうに積み重ねていくってことの大事さがわかりますね！

乾杯は大親友の稲田恵子さん、「悪戦苦闘」がふたりの合言葉ですって！

私もその後スピーチを。

パーティ２００人近かったのではないでしょうか？

いつも行く美容院のウィスタリアフィールドの藤田社長や

デザイナーオリシゲさんや川原さん、繋がってる方々とのお話も楽しませてもらいました

ここからまた横つながりも！

１８年くらい前になるかな？？？会社で作らせてもらた

このロゴも健在でうれしい。

そろそろ暑さも和らいでくるであろう9月（まだまだ日中は暑いです）なので

お散歩研究会を再開予定、廿日市市は阿品付近をロケハンしてきました。

私の住む町宮島口の一歩手前まで来ています、

この地区の海岸線付近は宮島を一望でき気持ち良いです。

一緒に行ったシミズと海岸通りをあるいてみたり、山沿いの住宅地を探訪したり

取材構想を練りながら・・・・

ちゃーーんとロケハンして取材場所の分担を決めていきます

丸3年続いているこの「お散歩研究会」、

コツコツ継続が力なり、

スタッフみんな、自腹で（笑）ホントに広電沿線いろんなとこ行ってるなー。

かえって過去記事を読みながら思い出しながら

何かの役に立ってればいいなーと思いながら・・・・

まだまだ続けていきます。

話は変わって明日マルシェは「浜田の産直市」でーーす。

浜田産業機構の方と繋がって浜田有数の美味しいお店が毎月やってくることに

朝10時から売切れ次第終了で販売してますのでこれだけ目当てにぜひ来てください！！

一足お先に　試しにいただいたアジ・のどぐろ・イカホントおいしかったんです。

今回も同じ方々で2回目。

2回の伝授で稲田さんのノウハウを学ぶのでみんな真剣な様子でした。

ウチからはフクが担当者という役得ですべて受講、何かが変わっていくはず（笑）

絵図屋の部家さんのFBでその感想がちらっと書かれています。

今回は11月の22日（予定）開催するお茶会の講師川原信子さんも飛び込み受講。

稲田さんとは異なるオーラをお持ちの方、

サイトを見てみるとあたたかな感性ある書を使った作品がたくさん、

そして仕事の領域もデザインの枠だけにとどまらず多種多彩でした。

今は「書」を極めてアーティストに。

その生き様を聞いていこうと思います。

ウチの厨房の深井さんに素敵なブランドを教えてもらいました。

高橋理子（TAKAHASHIHIROKO）ブランド

「HIROCOLEDGE」

円と線だけのデザイン。

浴衣や折り紙、てぬぐいなどの

日本の古き良きものに新しさを加えて

追及して深めてて

30代の才能ある若手アーティストは斬新で面白くて

ちょっと目が離せなくなりました。

「くらしマルシェ３６５」では斎藤正明さんがいらっしゃってお箸のワークを開催

皆さん真剣に削ってますよ。

そして社の３階ではTsumugu市の出店説明会

３日開催なので去年より多くのものづくり人が集ってくれます

顔合わせをするところからがTsumuguのはじまり自己紹介からスタートです。

８月の終わり出店欲しい店舗さんに訪れお願いに上がりました。

こんな店が出てくれたら素敵だなーのお客様目線で。

その一つのHouseの椅子や娘宅の家具でお世話になっているマージナル、

１０年目にして初のイベント出店だそうです。

誘ったこちらも責任重大です（笑）

良いつながりができればいいな

５回目の今年もいいつながりがつむいでいけますように！

今日は出店者わつめて１０月６・７・８日にあるTsumugu市（つむぐ市）の説明会が開かれます。

今回は３日間開催とあって大勢の出店者が集います。

初めての方も１回目から出てくださる方もみんなで盛り上げていければ嬉ですね。

さて、Tsumugu市が終われば２１日（日）は宮島口の「お砂焼き祭り」。

お砂焼きとは宮島焼のことなんです。

宮島焼というのは宮島のお砂を粘土に混ぜて焼くという縁起物の器たちのこと

毎年１０月に宮島口ではこのお祭りが開催されています。

今回、そのお祭りの中にプチ応援を。

１昨年開催した「海を愉しむ雑貨市」を再現３張りのテント内と会場内shopで

ひと箱古本市とそれぞれの皆さんのお店の雑貨や食材を販売します。

参加shopは前回も出店くださった方々にも声掛け一緒に盛り上げていってもらいます。

宮島の「ひぐらし」さん、[taruho」　さんと「廻里」「白鳥座雑貨店」

「ｚａｋｋａ　ｍｉｔｔｅｎ」などなど

地元のフェルダーシェフさんとPOLIPOさん、ブルーバードCAFEさんも出店予定、

そしてわがショップHerstoryHouse&くらしマルシェ３６５からはまた牡蠣クラムチャウダーを販売。

楽しい企画にしていきます。

昨年の出産時のことを思い出しました。

「はやく無事に生まれてきてほしい」と懇願してたな?

昨日はオンナばかりの家族で集まりお祝いを！

「林の餅」で一升餅を購入

Lisumomのリュックに入れて

背負わすけど背負えなくて大泣き。

こうやってお祝いごとのたびに家族で集まるのもいいものです。

その後　前回初体験したパセーラの「ボールンド」の感動が忘れられず

アルパーク天満屋内にも「ピュアキッズ」があるというので訪れてみました。

４階のひろーーい空間に巨大な遊びの施設がありました！

カフェあり、砂場あり、イベントスペースありの幼児の大好きな遊び場ばかりよく考えられています

ここでお父さんと子どもたち、お母さんのショッピングを待つんですよね。

施設内にはマッサージチェアもあってびっくり。

おばあちゃんおじいちゃんも孫が遊んでる時間くつろげるじゃないですか！

これは孫がいなければ絶対に訪れない場所。

施設内はどちらかというと海外のおもちゃを集めているボーネルンド「キドキド」のほうが

色彩的にもきれいで面白かったかなー

熱気ある「学ぶ」講義がHouseセミナーではじまりました。

「第一線で活躍する先輩のお話を聞こう！！」という企画の第一弾

まずはホスピタルアートの第一人者稲田恵子先生です。

本気で自分のビジネスに生かすための集中講義２回連続で行われます

受講した人みんな満足な表情。

自分の中の何かを再確認されたんですね。

続いて11月１０日（土）にはカーサ設計の代表の山崎雄二郎さんの

「はやるお店の作り方」

ラセッテなど人気のお店を何店舗も手がけててらっしゃる山崎さん流のお店づくりのお話し

そして続いて川原信子さん

「ノーと言わずにここまで来たから今がある」

 カワハラデザイン時代の仕事の進め方などじっくり聞かせていただきます。

お二人の講義はお茶会形式で土曜日に開催しようと計画してます。

これから何かしたい人、今まさに何かしてるまっただ中の人に聞いてほしいお話ばかりです。

プチリニューアルをしたLISUR。

小さなお店なので店前の駐車場もフル活用で商品が並ぶとあって

いろんな対策が取られてます。

限られた坪数での知恵を使っての楽しい店づくり。

日よけのためのテントに手書きイラスト&メッセージを施しましたよ。

反対、壁側にはディスプレイできるスペースも！

イラスト内にもLISURの思い&商品群を入れてみました。

 オレンジは元気が出る色ですね?

１０月６・７・８日はつむぐ市、１０月２１日は宮島口の「お砂焼き祭り」プチ雑貨市

告知物をつくったり出店者へ向けての案内をしたり今からのイベント準備に余念がありません。

今年も大勢の方が集る楽しんでもらえたら本望です

先日８月３１日まで応募期間を設けてた「走るオンナ倶楽部」の「私たちが欲しいクルマコンテスト」も応募された作品の発表が始まってます。

これもまた投票期間を設けて９月末発表へ！！

ホント、みなさんよく考えられてる！うなづく箇所たくさん、読んでるとわくわくします

（リミットぎりぎりに案を詰めたわたしとは違うぞ・・・・・）

 いろんなことを仕掛けて結果を出し、また次回へつなぐことを考えながら日々動いています。

Tsumugu市（つむぐ市）と同じ日西条では恒例の酒祭りが、

これも歴史あるイベントになってきていますね。

素敵な通りとマッチして１年に一回の楽しみなイベント

同じ目的で人の集まりを積み重ねていくことで文化が作り出せる

これが街には大切なことだと

いろんな街づくりをたくさん見てこられた大歳先生に昔教ったことをよく思い出します。

 先日行ったこの通り素敵な建物も健在なんですよ。この環境がまたいいんですよね。

ヘヤーサロンはもとブラザーミシンの建物のようだし・・

 こちらの酒蔵のこの風合いも素敵で・・

日曜日は宮島口から広電にのって紙屋町まで行きました。

はじめてビアフェスに行き、地ビールを堪能！！

すごい来場者でびっくりしました。

途中、ビアフェス出店店舗で婿の働くお店「山人」も出てたので

娘夫婦も来場、ビールを楽しむ間

孫とパセーラにできたボーネルンドの遊び場「キドキド」を初体験

パセーラにもついに親子をテーマにした空間が！

 入場料を払えば大人と子供が一緒に入れます。

これはすごい！！

遊びを真剣に考えられてる。

まだ１歳手前でも遊びに夢中です。

楽しそうに遊んでおりました。

帰りもまた電車で。

広電にはベビーカーで一緒に乗れるスペースがあるんです。

この間ニュースで見ました。

周りの理解も必須でいるからなのかJRやほかの乗り物ではまだまだ普及されてない様子。

マナーを守れる子育て期のママたちを応援したいものです。

Tsumugu市のあと１週おいて２１日（日）は地元の宮島口のイベント"お砂焼き祭り。

Houseも参加しておいしいモノお届けします。

地元のお店にも声がけしてまた一昨年前に行った

「海の愉しむ雑貨市」みたいなことが出来たらいいなと計画中です。

仲良しのtaruhoさんや廻里さんにもいちはやく声掛け！！

ひと箱の古本と素敵な雑貨や陶器やお菓子集めます！

週末はそんな今後の宮島口の活性も考えて「あなご飯うえの」裏のギャラリー「蔵」でミーティング。

宮島口を考える先輩方の集まりの中に入れていただいて何か始まる予感のわくわくするお話をしました。

いい街にしたい、みんなの気持ちがひとつになるっていいですね

AGRIのシェフ黒田千晴さんと久しぶりにゆっくりとおしゃべりをさせてもらいました。

広島ガス「ほのおとほっとクッキング」のお仕事がはじまる頃にお会いし、

初代担当の私は何度もポットラックでお料理のてさばきを拝見させてもらってました。

そのコンテンツはやいもので１０年を迎えてます。

一緒に編集してくれる担当者Eさんももう９年目になるのかな？

月日のたつのは早いことを実感します。

黒田さんは当時となにも変わらない姿勢でお料理に向き合ってらっしゃる

「くらしの真ん中にあるのがお料理」

「家族の笑顔をつなぐためのお料理」

ということをここへ来るといつも感じさせてもらえる。

ウチのお店もそうでありたいなと思う。

 いつもおいしいおばんざいランチ

７階パーティルームが素敵！

黒田さんのエプロン、もちろんkagaapron

ハーマンの+do、わがカフェも我が家もこのSiコンロ

黒田さん、きれいに使われてますねーー

ガチャマナ　ガクさんの家具が並びます

この整理棚いいなー