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広島工業大学女子学生キャリアデザインセンター主催のイベントへ行ってまいりました
次女の通う広島工大の中まで訪れたのは2度目。すごい恵まれた設備です。
JCDが主催で「社会で活躍する女性の育成と支援」と題したシンポジウム
基調講演には脚本家の田渕久美子さんが登場。
変わらずとてもお綺麗。
"今の時代はもっとも生きにくい地獄の様だと思えば起きる出来事すべてをプラスに受け止められる、
そして必ず道が開かれる"
ということと
"今のままの自分を肯定すること、愛すること"
という2つを学生にもわかりやすく話されてました。もちろん自立してる女性の心にも響きました。
脚本家というお仕事、すべての役者を主役に据えて書かねばならないわけです。
人の立場に立った考えは必須にいるわけでそうとう心が広くないと出来ないお仕事でしょうね。
さて、講演後ウチの娘も壇上に立って発表を!
一緒に行ったLISURの社長たちも応援してくれました、
たった5分間の発表なのですがみんな我が子をみてるかのように涙を浮かべながら・・・
幼少時代から一緒に成長を見てくれてる仲間がいるって嬉しいモノです。
見てるこっちもうるうる来てしまいました。
今日は次女の22回目の誕生日。
いろいろあって今がある、子どもたちはちゃんと成長するものだとまたうるうる感動してます。